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X-BASIC for iOSは、1980年から90年代前半に一世を風靡したSHARPのX68000 に付属したBASIC言語「X-BASIC」(以下X-BASIC/68)およびその互換高速BASIC「ぺけ-BASIC」を iOS上に再現、拡張した物です。 豊富な関数でX68で作られたプログラムをiOSに移植できる他、シフトJISコードにも対応し、古い資産も大きく書き換えることなく利用が可能です。 X-BASICはC言語に似た文法の単純な構造化BASICで、容易に習得可能です。 基本的なプログラミングの勉強には、未だBASICは有効です。 エディターから実行環境までを内蔵しているので、複雑な手順が不要です。 そして、多くの数学関数、テキスト画面、グラフィック画面、ファイル、音声、モーション、画面タッチ、デジタルコンパスその他を使えます。 Ver1.8からはAirPrintによる印刷に対応、Ver2.0からはスプライト関数も使えるようになりました。 取説は随時変更されています。また、サンプルも公開していってます。サポートHPを定期的にご覧になることをお勧めします。 © © 2012-2013 AIG-Soft All Rights Reserved. |
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X-BASIC for iOS – AIG-Soft
8月 27, 2014 | コメントは受け付けていません。
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