You are here: Home // 旅行 // Memory of Colors presented by Fotopedia – Fotonauts Inc.

Memory of Colors presented by Fotopedia – Fotonauts Inc.

3月 02, 2013 | コメントは受け付けていません。

Fotonauts Inc. - Memory of Colors presented by Fotopedia アートワーク Memory of Colors presented by Fotopedia
Fotonauts Inc.
ジャンル: 旅行
価格: ¥85
リリース日: 2011年2月22日

人類最後の宝庫が見せる、驚きの色。

グローバライゼーションによって脅かされている人々へ、平和、寛容、尊重のメッセージ。

このJaime Ocampo Rangelによる傑作は、40の独自の文化を写す1,300枚の写真からなる虹であり、12年にわたって4大陸18カ国 (アルジェリアからイエメンまで) で製作されました。時を止め、その場にとどまり、消えつつある文化の美しさを手遅れになる前に保存するものです。

この人々のまなざしに向き合い、見えてくるのは … 自分自身の人間性の反映です。彼らは「私たち自身」です。

このアプリケーションの動作には、インターネット接続 (wifiまたは3G) が必要です。現在は英語のみとなっています。

人類最後の宝庫を探求してください:
•1,300枚以上の高解像度ポートレート写真
•壁紙 - 写真はすべてポートレート・縦向きでiPhone用に最適
•インスタントスライドショー - iPadやiPhoneを常時美しい写真フレームに変身
•簡単なナビゲーション - スマートタグ、アドバイス、検索、対話型地図
•ソーシャルメディア - お気に入りの画像を電子メール、フェイスブック、ツイッターで共有
•豊富な説明文 - 説明文をクリックしてより深い理解が可能
•シャッフル- 装置をシェイクして新しい画像をランダムに発見

写真愛好家、地球を愛する人、子供達、教育者、人類文化の多様性とその驚くべき美しさを大切にしたい、すべての人に最適です。

作者紹介: Jaime Ocampo-Rangel はコロンビアに生まれ、コロンビアおよびマイアミで育つ。ラサール (スペイン)およびニューヨーク市で学ぶ。1999年、コロンビアのコグイ族に出会うが、この出会いは彼にとって個人的、審美的、かつスピリチュアルな発見として、本プロジェクトの出発点となる。現在パリのモンマルトルで、ピカソが最初に使ったアーティスト用スタジオに住む。

「色の記憶」は2010年に初めてUNESCO本部で展示されました。

「色の記憶」は以下の国・地域出身の人々を題材にしています: アルジェリア、ブラジル、中国、コロンビア、エチオピア、フランス、フランス領ガイアナ、インド、日本、ヨルダン、フィリピン、パナマ、ナミビア、パプアニューギニア、ペルー、シベリア、タイ、イエメン。

また以下の文化・民族から: ベドウィン、ベナ、ビグデン、ボロロボエ、ダーサナ、ドング、ミャオ、エベウェネ、エンベラ、エヴェンス、芸者、ガンビアーノス、ハメール、ハンドゥ、ヒンバ、フリ、カラハ、カレンカヨ、カロ、カヤポ、カイエンラーウイ、コグイス、クナ、ラウ、リス、マヨヤオ、メンディマ、ムルシ、ナウェ、サドゥ、セコヤ、スケレトン、テンベ、テレナ、ツアレグ、ワヤナ、オゥナン、ザバンテ、ジクリン、ヤオ、イエメン系。

「Fotopedia Heritage」の作者による、トップ50アプリケーションのひとつとして、Appleの殿堂入りを果たしました。

期間中お薦め価格$0.99でお求めいただけます!

友達の輪を広げよう: www.facebook.com/fotopedia
ツイッターでつぶやいています: @fotopedia

© © 2011, Fotonauts Inc.

Tags: