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ゴルフ用カーボンシャフトを3か所計測し、各箇所の硬さの相関関係を分析し、 ゴルフクラブとして組み立てる前に、シャフト特性が判明します。 自分に合ったゴルフシャフトを見つけ、スコアアップ、飛距離アップを実現してください! ゴルフシャフトを先端から250mm(チップ剛性)、センター(センター剛性)、 グリップ後端から250mm(バット剛性)の各3点の両ワキ150mmを固定し、 その3点にそれぞれ加重する。 2mm曲げるために何キロの重さを要するかを計測し Tipの値 Centerの値 Buttの値を計測しこのソフトで シャフトのしなり方を計算し、表示します。 いわゆる3点剛性分布と呼ばれるゴルフシャフトの分析方法を用い 3点の計測値を入力することで、C/B値、T/C値、調子係数を 自動的に計算しシャフトの動きイメージを表示します。 ABマップを搭載し、入力結果を黄色の星マークとして表示します。 また、Triαs(pink)、YardStick(red)、を表示します。 50g、60g、70g台のボタンを押下することによりGraphiteDesign(green)、 FUJIKURA(cian)、Mitsubishi(Orange)の計測シャフトデータを表示 掲載しています。 ※各計測データは株式会社ヤードスティック様(http://www.yardstick.co.jp/)が シャフト剛性測定器 YG-110 (http://www.yardstick.co.jp/products/yg-110.html)を使用して 計測したシャフトデータを使用しています。 ※同一メーカーの同じモデル、硬さでもシャフト単体ごとに誤差がありますので、 全ての計測結果を保障するものではありません。目安としてお考えください。 © © 2012 Katsumasa Kondou Japan |
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3点剛性分布 – KatsumasaKondou
2月 10, 2014 | コメントは受け付けていません。Tags: Sports