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iPadまたはiPhoneでスマートなプレゼンテーションタイマーを実現します。 プレゼンターはデバイスをスピーチデスクに置いて利用します。 タイマーはソロモードとサポートモードが利用が可能です。 ● ソロモード プレゼンターはテーマを選択しタイマーを開始することで、タイムライン(章の表示とチャイム音)が実行されます。操作は次のとおり。 - テーマ選択 ... 登録済テーマから選択 - 開始 - 停止 - 戻す ● サポートモード プレゼンターは"プレゼン アシスト付"を開くだけで、"アシスタント"を起動したアシスタントよりリモート操作にてタイムラインが実行されます。操作は次のとおり。 - テーマ選択 ... プレゼンターのデバイスと選択操作を行うアシスタントのデバイスに登録済のテーマから選択 - 開始 - 停止 - 戻す - メッセージ送信 ... アシスタントからプレゼンターへ伝言 - 接続リセット ... ネットワーク再接続操作 1台のプレゼンター用デバイスに対して最大7台までアシスタント用デバイスが接続可能。(iPad またはiPhone) ● タイムライン デバイスあたり99のテーマが登録可能で。テーマは99までの章(チャイム)が登録可能。 プレゼンターのタイマー表示は10時間まで表示可能です。 ● コミュニケーションネットワーク サポートモードではプレゼンターとアシスタントのデバイス間は近距離通信を利用します。このため、両デバイスのWi-FiとBluetoothはともにオンにする必要があります。両デバイスの距離に応じて、iOSがWi-FiとBluetoothを適切に制御して通信が行われます。デバイス間の距離は約10メートル程度です。 事前に実際の会場で十分なテストを実施してください。ただし、インターネットを介した遠隔通信はできません。 また、同じ会場で複数のプレゼンターを利用する場合、セキュリティコード(初期値:0000)を異なるコードにしてください。アシスタントはサポートするプレゼンターとセキュリティコードを一致させる必要があります。 © © Copyright 2020 YOKOHAMA-CROW Project |
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プレゼンター – MAKOTO SASAKI
1月 11, 2023 | コメントは受け付けていません。Tags: Productivity