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※現バージョンはiOS6およびiPhone5に未対応のため、一部の機能が使えない可能性があります。現在鋭意対応中です。 公開日当日に有料写真カテゴリー第1位および有料総合第6位を獲得！ "一度カメラロールに保存しなくても他のアプリケーションに写真を渡せるというのがこんなに楽だったとは…。" ―AppBank "Camera+の隙間を埋めてくれる素晴らしいアプリ。" ―Yu_notes. "このアプリが存在するという事実だけで、Camera+や連携するアプリもまた進化したとさえ言える。" ーDigital-Penguin workbench "カメラアプリの連携にはもはや欠かせないのでは。" ―Feelingplace Camera+に "more" を。 Camore+はiPhone史上最高のカメラアプリ『Camera+』のアプリ間連携を拡張します。 例えば、 Camera+で撮影 ↓ Instagramやmiilで即共有 や OneCamで撮影 ↓ TiltShitGenでぼかし加工 ↓ Camera+でフィルタをかける ↓ Instagramやmiilなどで共有 などの一連の動作をホームボタンを押さずして出来るようになります。 画像をダブルタップまたはピンチインで範囲指定ができますので、スクエア画像として連携するもの簡単です。 ■ Camore+が送れる先 - OpenIn機能対応アプリ(Dropboxなど) - PhotoApplink対応アプリ(miilなど) - Facebook(Camera+経由) - Flickr(Camera+経由) - ウェブリンク(Camera+経由) - メール - クリップボード - カメラロール ■ Camore+が受け取れる画像 - Camera+で撮影した画像 - Camera+のLightbox内にある画像 - PhotoAppLinkで受け取った画像(OneCamやTiltShitGenで撮影した画像など) - JPEGおよびPNG画像(OpenIn機能対応) - 最後に保存した画像 - フォトライブラリ内にある画像 - クリップボードにコピーされた画像 - Web上の画像（ブックマークレット使用） ショートカットによる一連処理の自動化が可能です。 設定画面の"Auto Edit after recieved"をオンにすると、他のアプリから画像を受け取った時に自動で編集モードに移行することができます。 また、"Auto Save"をオンにすると、Camera+で撮影・編集した後に自動的にカメラロールへと保存します。 デフォルトではオフになっています。 メール送信先のデフォルトメールアドレスの設定や、Instagram連携時のデフォルトキャプションの設定も可能です。 ★ アプリ開発者の方々へ 他のアプリからCamore+へ画像を簡単に連携するためのCamore+ SDKを公開しております。独自実装することにより、アプリ間連携がスムーズとなりますので、カメラアプリや画像アプリの開発者の方々には是非実装していただければと思います。コールバックにも対応しております。 Camore+ SDKおよびURLスキームやその他の連携機能については http://rivawan.com/ にてご確認ください。 ※ カメラロールから選択や最後に保存した画像などで画像を読み込めない方へ 位置情報の設定がオンになっているか確認してください。 プログラムの使用上位置情報の使用をオンにしていないと出来ない処理があります。ただしステータスバーに表示されないように、当アプリ内で位置情報を実際に使うわけではありませんのでご安心ください。よろしくお願いします。 © © 2012 Rivawan |
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Camore+ for Camera+ – Yusuke Tsuji
12月 24, 2012 | コメントは受け付けていません。
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