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リリースセールとして50%OFF。230円 ⇨ 115円 6月25日まで。 よろしくお願いいたします。 [概要] 携帯用の乗換検索サイトを使いやすくするためのアプリです。 例えば地下鉄、駅と駅の間はほぼ圏外です。必要な入力は圏外のうちに完了させて駅についたら手早く検索実行したいものです。それをお助けします。 [特徴] 1.入力画面は同じものが3つ 出発駅、到着駅、年月日、時刻などを入れる画面が3つあります。 ・当アプリを起動して最初に表示される画面(一つ目) ・一つ目の画面を左フリックして現れる画面(二つ目) ・一つ目の画面を右フリックして現れる画面(三つ目) 最後に検索した駅名や検索条件は次回起動時も画面ごとに保持されます。 左側は得意先へ行って帰るときに使う画面、右側は新橋で飲んで帰るときに使う画面、真ん中は通常使う画面というように使うと便利かもしれません。 自分にあった使い方を試してみてください。うまく設定しておけば少ない操作で検索を行えると思います。 2.年月日と時刻は数字を直接入力する。 通常はiPhoneの特徴的なホイール式のインタフェースで年月日や日時を選択しますが、路線検索は遅刻しそうな時、乗換に失敗した時など焦っているときに使うことが少なくありません。そんな時は数字を直接入力するのが早い場合があります。年月日は8桁、時刻は4桁の数字を入力してください。 すでに年月日に8桁入力されているときに数字を入力すると最後の桁が入力した数字と置き換わって自動的にキーボードが閉じるなど、手早く入力できるようになっています。 3.実行ボタンの下に3つのサブ実行ボタン 3つのサブ実行ボタンには「+10min.」などと書かれています。この場合は10分足して検索するという意味です。 例えば、おうちから駅まで10分かかるかたは検索条件を「現在」にして「+10min.」ボタンを押します。これで「現在時刻の10分後に出発する電車」の検索を行います。時刻を編集せずにすみます。サブ実行ボタンの数字は01~59に変更できます。 駅の手前3分位の場所で路線検索するクセがあるかたは、サブ実行ボタンのひとつを「+3min.」にしておき、検索条件を「現在」にして「+3min.」ボタンを押せばOKです。 4.背景の色を変えられる。 全く同じレイアウトの画面が3つありますので、直感的に区別できるように色をつけられます。 また一つの画面を4段に分けて色を変えることも出来ます。濃さを変えてグラデーションにすることも可能です。 背景色はどうでもいいというかたは全部白にすれば大丈夫です。 5.シェアの高い検索サイトどちらを使用するかワンタッチで選択できる。 ワンタッチでYahoo、Googleどちらを使って検索するか選べます。それぞれのサイトで使用できる検索条件を、オプション画面で設定して検索できます。 例えばYahooの場合は経由駅の入力、乗換時の歩くスピードの選択なども可能です。 6.検索結果の保存 保存方法は3通りです。 1.開いているページを画像にして当アプリ内で閲覧できるように保存します。 2.開いているページを画像にして写真アプリに保存します。 3.表示されている範囲だけを画像にして写真アプリに保存します。 注意:2は縦に長いページの場合、写真アプリで正常に閲覧できない場合があります。 © 2011 Kazuo Fukuda |
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TransferHelper – Kazuo Fukuda
5月 28, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Navigation