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★公開記念セールで85円です! ──経緯度を大きな文字で、シンプルに見やすく。 経緯度を知りたいというニーズに応えるアプリです。 ・携帯電波圏外でも動作します(地図はキャッシュに残っている範囲)。 ・経緯度、標高、座標精度、スピードなど各種情報を表示します。 ・経緯度は世界測地系(WGS84)と日本測地系で切り替えられます。 ・標高などはメートルとフィートで表示を切り替えられます。 ・表示される情報は文字が大きく、老眼や揺れる場所でも見やすくなっています。 ・現在地をメールで送ることが出来ます。 ・現在地を地図上のピンで確認出来ます。 ・地図は標準、衛星写真、地形図などを使えます。 ・経緯度の計測に合わせて現在地が移動するとピンも移動します。 さらに詳しい情報は「Here.info」で検索! ■対応機種 iOS 3.1.3以上のGPSを搭載している機種で動作します。iPod touch、Wifi版iPadはGPSを搭載していません。 GPSを内蔵したiPhoneシリーズで動作します。開発はiPhone3GS+iOS4.3.5で行っており、その環境では正常動作を確認してあります。 ■簡単な使い方 *Info -起動したら「測位開始」ボタンを押してみましょう。現在地の測位が開始されます。 -「1回」の場合は精度が30m以下になったら測位を終了します。 -「連続」の場合は「測位停止」を押すまで測位し続けます(バッテリーの消耗にご注意ください)。 *Map -現在地はピンで示されます。 -現在地をメールで送りたい場合は画面左上のメールアイコンをタップしてください。 *Setting -各種設定を変更できます。 -e-mailはアドレス帳から選ぶとメールアドレスが設定されます。 -メールアドレスが設定されていると、Mapから現在地を送るときに自動的にそのメールアドレスが設定されます。 ■使用上の注意 1.座標の誤差について iPhoneのGPSセンサーの性能以上の精度は出ません。谷や尾根の下、ビル街など空の見通しが悪い場所では現在位置表示に誤差が生じる場合があります。 2.日本測地系の誤差 iPhoneのGPSはWGS84という世界標準の経緯度で動いています。その座標を日本測地系に変換して表示するのですが、簡易的な変換式を使用しているため5mほどの誤差が出ます。1m単位の精度が求められる用途には使わないでください。 3.機内モードでは使えません iPhoneは機内モードにするとGPSの動作も停止します。機内モードの場合は現在地を表示出来ませんのでご注意ください。3G通信やデータ通信、WifiをオフにしてもGPSは使えますが、機内モードにすると止まってしまうので機内モードにはしないでください 4.位置情報サービスをオフにすると使えません iPhoneの[-設定]-[位置情報サービス]をオフにした場合は当然GPSも動きません。ご注意ください。アプリごとにオンオフが出来ますが、GPS.infoはオンにしておいてください。じゃないと測位出来ません。 5.測位に時間が掛かる事があります 携帯圏外では現在地を特定するのに時間が掛かる事があります。空が広く見える場所で待っていればいずれ測位出来ますが、極端な谷間などでは特に時間が掛かります。 ■サポート レビューで質問されても返信が出来ません。質問などありましたらメール(keiziweb@gmail.com)でお願いします。 ■くわしい情報と使い方 ご使用の際は必ず解説サイトに目を通してください。 http://keijiweb.com/down/hereinfo/ © keiji matsumoto |
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Here.info – Keiji Matsumoto
8月 25, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Navigation