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標高地図 SRTM3 – Yu Saito

7月 29, 2018 | コメントは受け付けていません。

Yu Saito - 標高地図 SRTM3 アートワーク 標高地図 SRTM3
Yu Saito
ジャンル: ナビゲーション
価格: ¥480
リリース日: 2012年2月8日

標高地図は世界中の標高がわかる*アプリです。
現在位置や任意位置の標高に加えて、地形が2次元マップ(階彩図)や3次元地形図で直感的にわかります。
また、任意の標高以下の地域(例えば10m以下の地域はどこか)を簡単に表示できるので、津波や洪水時の浸水域の目安に利用できます。
SMTM-3データは簡単にインポートできるので、世界中の地形を眺めることができます。

特徴
・SMTM-3データのインポート機能
・段彩図(HeatMap)の表示
・3次元地形図の表示(タッチ操作に対応)
・3次元地形図の立体視(VRスコープが必要です)
・閾値以下の地域の表示
・複数の長さ単位(m,ft,尺)に対応
・ブックマーク機能(タイトル、位置、標高、メモを保存可能)
・地図スケールの表示

注意
・標高データは、正確性は保証されていません。
・標高データのない地点(島嶼や水域、山岳など)があります。
・地図の表示には、インターネットへの接続が必要です。

データのインポート
1.SRTM-3データ
本アプリで使用できるSRTM-3データは、3秒メッシュ(約90m各)の標高データが入ったhgt形式のデータです。
標高データは緯度経度1度ごとに1つのファイルにまとめられています。
例えば東京(北緯35.6、東経139.7)の標高データはN35E139.hgtの中に入っています。
日本以外の地域で標高を表示するためには、その地域が含まれるhgtファイルをインポートする必要があります。

2.SRTM-3データ(hgtファイル)のダウンロード
検索サイトなどで、”SRTM3 hgt download”などのキーワードで検索して、hgt ファイルをダウンロード*します。

3.インポート
iTunesのファイル共有 を利用して、アプリ内にhgt ファイルをインポートします。

*初期状態では、日本国内のデータだけを持っています。他の地域の標高を表示するためには、SRTM-3データのインポートが必要です。
**ダウンロードする際は、データの著作権、有料・無料、使用条件等に注意を払い、自己責任で行ってください。

© © 2012 Shinshu Technology

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