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■特徴: -方向音痴ナビは、簡易ナビ+GPSライフロガーです。 GPSを使用した記録アプリはたくさんありますが、高機能なものほど、とかく操作が難しくなりがち。方向音痴ナビは、できるかぎり簡単でシンプルに操作できることを目指しました。 最大の特徴は、地図が読めない方向音痴な方でも、常にマップ上で、自分がどちらを向いているかが表示されることです。 ■機能概要: -常に自分が進む方向(iPhoneの向き)を地図上に、矢印としてリアルタイムで表示します。 近くの金属等の雑磁気で電子コンパスの情報がうまくとれなくても、進んでいる方向と速度によって、方向を調整することができるため、正確な向きがわかります。 -最終目的地(GOAL)と経由地点の8地点が簡単に設定でき、その地点までを赤いラインで表示します。そのため、目的地への方向を見失うことがありません。 (画面下のピンボタンでピンをドロップし、ピンの吹き出しの青丸矢印ボタンをタップすると、メニューが表示されます。) -マップ上には、追跡軌跡、撮影した写真、ムービー、テキストメモ、Tweet、ボイスレコード、ドライブレコーダー映像が、ログとして記録できます。 これらの記録は、いつでもマップ上に再表示できます。 (ログ表示画面にて、セルの右側にある青丸矢印ボタンをタップしてください) -追跡軌跡はバックグランドでの記録が可能です。 バックグランド動作中は、アイコンバッジに経過時間を表示します。 バックグランド実行中はGPS機能を継続的に使用するため、多くのバッテリを使用します。 -追跡軌跡の表示はどちらに進んだかを、アニメーションで地図上に表示します。 北方向では青色、南方向では緑色で表示します。 -住所や、お店の検索ができます。 コンビニ、カフェ、レストラン、銀行等のタイプを指定しての検索ができます。 -簡易的な、目的地への経路検索ができます。 -距離及び、速度の単位は、mileとkmに対応。 -ドライブレコーダー機能 映像のみで、音声は録音されません。 ドライブレコーダーの表示窓は、ダブルタップで窓の場所と、大きさを切り替えることができます。 映像の保存は、メニューから、保存を選ぶことで、その瞬間から最低30秒前にさかのぼった映像を開始点とし、最低20秒後までの映像を保存します。一定秒数で記録は自動停止します。 つまり、最低でも、保存を押す前の30秒前から約50秒間の映像が保存されることになります。 仕様上、場合によっては、2つの分割したムービーファイルになることがあります。 保存中にドライブレコーダーを停止した場合は、即時に保存を終了します。 また、設定にて、[ドライブレコーダー衝撃自動保存]をONにしてある場合、指定された衝撃を検知すると自動で映像を保存します。 -ドライバーには、急加速、急減速をグラフィカルなメータで表示できるエコメータ表示機能(加速度メータ)も実験的に入れてみました。 -設定から交通手段を徒歩にすれば、追跡記録には、ウオーキング(2～7km/h)、ジョギング(8～20km/h)のカロリーが記録されます。 方向音痴ナビは、GPSが搭載されているデバイスにて、GPS波が受信できる環境でのみ正常に機能します。 自動車運転中の操作は絶対に行わないでください。 方向音痴ナビを使用してのいかなる損害も保証いたしません。 © © SAKRAPOP |
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方向音痴ナビ – SAKRAPOP
10月 21, 2012 | コメントは受け付けていません。
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