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TNR-e – Yamaha Corporation

11月 08, 2013 | コメントは受け付けていません。

Yamaha Corporation - TNR-e アートワーク TNR-e
Yamaha Corporation
ジャンル: ミュージック
価格: ¥2,000
リリース日: 2013年11月6日

16x16のマトリクスボタンで、音楽知識がなくても直感的に音楽を作り奏でられる TENORI-ON に、ダブステップやプログレッシブハウス・EDM、エレクトロなどの音楽のエキスを詰め込んだ新しいアプリ TNR-e が登場!!

DubstKitなどの使えるドラムパート、BriteBas,Heliumなどの太めベース音、DubBAXX, Voxdance, VoodooWhといったギラつきのある音色など、これまでのTENORI-ONでは得られなかった音が、あなたの演奏を彩ります。トラックメイク第一歩に相応しいアプリです。

iOS7のInter-App Audio機能をもちいて、他の対応アプリの音源をTNR-eから鳴らすこともできるので、さまざまな音を取り入れることも可能です。

更にTNR-eならではの魅力的な新機能・マスターエフェクトを2系統搭載!
XYパッドのインターフェースを用いて、FILTERなど7種類のエフェクトで、楽曲を味付けし仕上げることができます!
ISOLATORやFILTERを用いてブレイクをつくり、そこからLOOPERで長いリトリガー効果を生みだしサビへとつなげることで、EDMならではの展開も簡単に実現。
即興でのライブパフォーマンスを最大限に引き出します。

録音したデータはストレスなくSoundCloudへアップロードし共有できます。

【入力インターフェースについて】
16 x 16のボタン配列は、基本的に横方向が時間、縦方向が音程になっています。
そこに音を置いていくことで、リズム、メロディーを組み合わせて音楽を作ることができます。
また音が出るのと同時にボタンが光り、その光が動くことで、視覚的なパフォーマンスを演出してくれます。

16種類の音色を同時に鳴らすことができ(16レイヤー)、
それらで作った楽曲パターンを16種までメモリーし(16ブロック)、
リアルタイムに楽曲パターンを切り替えることで、多彩な音楽表現が可能になります。

レイヤーには、6種類の演奏モードがあり、
・横軸(時間)、縦軸(音程)に音を並べていく基本のスコアモード
・置いた音を順に鳴らし、さらに回転を加えることで、刻々と変化するメロディやリズムを楽しめるランダムモード
・絵を描くように、指でなぞった音を奏でるドローモード
・ボールがバウンドするように、落ちたときに音を鳴らすバウンスモード
・持続的に、音に変化を与えながら、演奏することのできるプッシュモード
・簡単に、繰り返しスピードと音程を変化させて、ソロプレイを楽しめるソロモード
これらを組み合わせることで、音楽をより作りこむことができます。

【主な特長】
- ダンスミュージックをより意識し刷新された配色デザイン
- electronic musicで使い勝手のよい253種類の音色
- 2系統のマスターエフェクト(タイプはFILTER, DICIMATOR, DELAY, FLANGER, NOISE, LOOPER, ISOLATOR の7種類)
- 初心者にも分かりやすい入力インターフェース
- Inter-App Audio機能対応
- AudioBus対応
- ボタン操作を手助けするガイド機能
- 複数人でのマルチセッション機能
- オーディオ録音
- ユーザーボイス機能
- ヤマハサーバーでのファイル共有
- SoundCloudへのアップロード機能
- AudioCopy対応

© © 2013 Yamaha Corporation.

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