|
|||
KQ Dixieは1980年代に登場したシンセサイザーを基にした6オペレーターのFMシンセサイザーです。 FMシンセサイザーとは、音の波形を周波数変調(Frequency Modulation)にて変調して出力するシンセサイザーです。 それまでのアナログ方式では得られない、リッチでブリリアントな音色が楽しめます。 この変調方式はラジオに用いられているものと同じで、複雑な波形を少しの変調で得ることができます。 1980年代にこの方式のシンセサイザーが発売されてからブームが起き、一世を風靡しました。 日本では少し前まで携帯電話の着信音などに使われていました。 当アプリは、156個のボイスパラメーターを編集して、自由な音作りを可能にしております。 Audio Unit v3に対応しています。 Audiobusに対応しています。 32種類のアルゴリズムを実装しています。 外部のMIDI入出力機器を用いてDX7と接続すると、DX7の音色を管理することができます。 ほとんどすべてのパラメーターはDX7と互換性があります。 DX7のシステムエクスクルーシブメッセージ(SysEx)及びsyxファイルに対応しています。 Zipファイルに対応しています。 インターネットで互換性のあるボイスデータが大量に見つかるかもしれません。 DXはヤマハ株式会社の商標です。 作者はヤマハ株式会社とは一切ビジネス的な関係がありません。 © © 2018 KIRA Ryouta |
You are here: Home // ミュージック // KQ Dixie – Ryouta Kira
KQ Dixie – Ryouta Kira
1月 13, 2018 | コメントは受け付けていません。Tags: Music