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DXi FM synthesizer – Takashi Mizuhiki

3月 28, 2015 | コメントは受け付けていません。

Takashi Mizuhiki - DXi FM synthesizer アートワーク DXi FM synthesizer
Takashi Mizuhiki
ジャンル: ミュージック
価格: ¥200
リリース日: 2010年5月5日

DXiは、80年代に大ヒットしたFMシンセサイザーをコンパクトにまとめて、手軽に、演奏や FM 音源による音作りを楽しめるアプリケーションです。

FMシンセサイザーは、その特徴的な音色が世界中で愛されました。DXi は、当時の FM シンセサイザーの音色パラメータの中から、音作りの面白さを味わえるパラメータを厳選していますので、簡単に音作りを楽しんで頂けます。FM 音源方式の音作りは、少し癖がありますが、コツさえつかめば独特の音色変化を得られます。効果音などを作ってみても面白いでしょう。

おまけ機能として、16 ステップのループシーケンサーを搭載しています。

当時、FM シンセサイザーを使って音楽を楽しんでいた方は、当時を思い出しながら音色を再現してみてください。
また、初めて FM シンセサイザーに触れる方は、その不思議な世界に挑戦してみてください!


* 4オペレータ FM シンセサイザー
* エイリアス低減機能付きオシレータ
* 8 アルゴリズム
* オペレータ毎に、エンベロープ、周波数(Ratio or Fixed)、ウェーブフォーム(12種類)を設定可能。
* オペレータ番号 4 のみ、フィードバックを設定可能。
* 2 系統(レゾナンス付きローパスフィルタ&ディレイ)のマスターエフェクト
* ユニゾンモード
* スペクトラム、オシロスコープ表示
* 作成した音色は、URL スキーマ文字列にてインポート/エクスポート可能。
* オーディオレコーディング機能を追加しました。録音されたオーディオファイル(.wav) を、iTunes のファイル共有機能を使ってコンピュータへ転送できます。
* 録音された波形を、クリップボード経由で他のアプリケーションへ渡せます。クリップボードへコピーされた波形データは、Sonoma Wire Works のクリップボード、または、Intua のクリップボードからのペーストに対応したアプリケーションから利用できます。
* Core MIDI に対応した MIDI 機器を使用できます。
* バックグラウンド動作および仮想の MIDI 入力ポートを使用可能。
* Audiobus 対応。

© © Takashi Mizuhiki

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