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Ableton Note – Ableton AG

10月 19, 2022 | コメントは受け付けていません。

Ableton AG - Ableton Note アートワーク Ableton Note
Ableton AG
ジャンル: ミュージック
価格: ¥1,000
リリース日: 2022年10月18日

Noteは、アイデアを形にし、新しいサウンドを試しながら、方向性を見出すためのアプリです。 Liveの厳選されたドラムキットを始め、シンセやメロディー楽器が使えるので、アイデアを生み出したり、インスピレーションが 湧くまで演奏を試したりすることが可能です。 また、スマホのマイクを使って、周りの音をNoteのサンプルとして録音すれば、多彩なサウンドを作り出すことができます。

アイデアをさらに膨らませたい場合は、Ableton Cloudを使って、アプリを立ち上げたまま、Liveにプロジェクトを送信することも可能。 Liveのブラウザからプロジェクトを開き、作業を続けましょう。NoteはLiveと同様のサンプルとサウンドを使用しているので、すべてのMIDIノートを編集することができます。


ビートを作る:
Drum Samplerから音を選択可能
16パッドグリッドを使ってビートを演奏
クオンタイズ機能でビートのズレを修正可能
ナッジを使い各音の入力ミスを修正可能
リズムをさらに重ねることも可能
ノートリピート機能でビートのリピートが可能
パラメータを変更して音の加工が可能
エフェクトで実験的な音作りが可能

メロディーを作る:
X種類のシンセとX種類のメロディー楽器のサンプラーから音の選択が可能
25パッドグリッド、またはピアノロールで、メロディーやコードの演奏が可能
キーとスケールを設定してすぐにハーモニーの作成ができるほか、あとからこの設定を選択することも可能
さらにハーモニーの重ね録りも可能
パラメータの変更による音の加工が可能
エフェクトを追加して、実験的な音作りが可能

周囲の音をサンプリングする:
パーカッシブな音をDrum Samplerに録音して、独自のキットを作成可能
Melodic Samplerに音を録音して、独自のインストゥルメントを作成可能
サンプルのスライスやフィルターの適用、またはピッチ変更などの加工が可能
エフェクターで音を作ったり、変化させることが可能

即興演奏を録音する:
演奏したあとに、キャプチャボタンを押せば保存可能
心地いいテンポで演奏したとき、Noteがテンポを検出
フレーズの長さをNoteが認識
自動的にループを作成
クオンタイズや音の追加、音の変更が可能

バリエーションを作成する:
グリッドを使用したセッションビューを採用
ループを重ねて、クリップの中にバリエーションを作成可能
クリップを複製して、アイデアの異なるバージョンを作成可能
8つのトラックが作成可能でき、8つのシーンには最大8つのクリップを配置可能
さまざまな音の重ね方や曲の構成の実験が可能
セッションビューで作成した作品をオーディオファイルとして書き出すことで、ファイルを聞いたり共有することが可能

© © (c) Ableton AG 2022

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