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臨床心理士 心理用語5 心理臨床の基礎Ⅱ-感覚・知覚・認知- – Kenichi Kobari

11月 05, 2012 | コメントは受け付けていません。

Kenichi Kobari - 臨床心理士 心理用語5 心理臨床の基礎Ⅱ-感覚・知覚・認知- アートワーク 臨床心理士 心理用語5 心理臨床の基礎Ⅱ-感覚・知覚・認知-
Kenichi Kobari
ジャンル: メディカル
価格: ¥900
リリース日: 2012/10/30

臨床心理士の受験対策決定版!通勤・通学の電車内で、休憩中のカフェで、いつでもどこでもスマホで試験勉強できます!

臨床心理士の試験対策支援アプリ第5弾「臨床心理士コレクション心理用語インデックスvol.5 心理臨床の基礎Ⅱ 感覚・知覚・認知」です。特に感覚と認知における諸理論を中心に、試験に頻出されるキーワードを収録しました。

★アプリの特徴★
・監修・執筆は、臨床心理士受験対策書籍や、参考書を多く手掛ける臨床心理系試験合格請負人・臨床心理士 精神保健福祉士 福井博一氏。
・iPhone用アプリなので、参考書籍では不可能だったスマホならではの機能がついて、小さくて軽く持ち運びしやすく、時間・場所を選ばず空き時間に楽々勉強できます!
・200文字程度で簡潔かつ丁寧に解説しているので、試験対策として、より実践的に学習できます!

★アプリならではの便利な4つの機能を搭載!★
①検索機能:気になる用語を素早く調べられます。
②マイリスト機能:忘れがちな用語、苦手な用語をブックマークのように登録しリスト化できます。
③暗記モード:本文内の重要語句を伏せ字にして、指でタップすると現れる機能です。「うろ覚え」対策としてとても有効です!
④関連用語ジャンプ機能:本文内のキーワードから関連した用語ページにジャンプする機能です。用語同士の関連性が分かります。

サービス提供は、臨床心理士が運営している心理系大学院受験対策、臨床心理士資格試験対策の専門スクール「サイコロジカル・コーチング・スクール C4」です。

【vol.5収録ワード】
S-O-R理論,刺激と感覚,弁別閾,感覚の測定,ウェーバーの法則,フェヒナーの法則,スティーヴンスの法則,感覚の順応プルキンエ現象,マスキング,知覚の恒常性,錯覚,錯視と幾何学的錯視,月の錯視,エイムズの歪んだ部屋,プレグナンツの法則,群化,図と地,多義的図形,主観的輪郭線,図形残効,奥行きの視知覚,符号化―貯蔵―検索,チャンク,記憶の2貯蔵庫モデル,リハーサル,ワーキング・メモリー,バートレットの記憶研究,問題解決,TOTE,アルゴリズム,ヒューリスティック,演繹的推理と帰納的推理,確証バイアス,ボトムアップ・プロセス,トップダウン・プロセス,文脈効果,アフォーダンス,アクション・スリップ,パターン,カクテルパーティ効果,両耳分離聴,心的回転,意味ネットワーク理論,活性化拡散理論,プライミング

【今後のラインナップ】
★vol.6 心理臨床の基礎Ⅲ (学習・人格・情動)11月頃発売予定
★vol.7 12月頃発売予定
★vol.8 12月頃発売予定

【ご注意】
当アプリは、臨床心理士を目指す受験生をサポートをするアプリです。アプリを使う事で試験合格をお約束するものではありません。

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