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女子のからだナイショ話 – SANGOKAN, Inc.

8月 10, 2011 | コメントは受け付けていません。

女子のからだナイショ話アートワーク 女子のからだナイショ話
SANGOKAN, Inc.
ジャンル: メディカル
価格: ¥350
リリース日: 2011/8/9

書籍定価 1,260円
女性はみんな一人で「痛み」に耐えています。

一人で「かゆみ」を隠しています。

一人でからだの「不安」と闘っています。


初潮も生理痛も閉経も性器トラブルも、誰かと一緒ではないから、比べられません。

誰かに相談もなかなかできません。そんな悩みを自分で解決できるよう、

「痛み」や「かゆみ」、「不安」のセルフケアの仕方を、この本では紹介しています。

自分のからだを知れば、自分のからだは自分でケアできるのです。


腟や子宮を悪い状態のままに放置すると、
子宮内膜症や子宮ガンなどの病気にかかりやすくなります。

不妊症の原因にもなります。


幸せな「おんな」であるためには、

自分でどの状態が良いのか、悪いのか、分からなくてはいけません。

そのために、だれもが行き着くからだの疑問から、自分でできるセルフケアまで、

かわいいイラストをたくさん使って説明しています。

◆著者紹介◆
増田智江(ますだともえ)
埼玉県生まれ。星薬科大学卒業。「薬剤師は患者と薬のかけ橋」が信条。
少女時代から極度の生理不順で、内性器の悩みはひととおり経験した。
そんな体験を活かして、美容・健康・医療などの企画開発、マーケティングを行なう「ウービィー」を立ちあげ、女性のセルフケアをサポートしている。
現在の目標は、日本をはじめインドやアフリカ地域の女性にプラスになるもの、ほんとうに欲しいものを送り出すこと。

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© 増田智江/三五館/アドベンチャー

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