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宝彩ことのは – hiroyuki chiba

3月 25, 2015 | コメントは受け付けていません。

hiroyuki chiba - 宝彩ことのは アートワーク 宝彩ことのは
hiroyuki chiba
ジャンル: ライフスタイル
価格: ¥100
リリース日: 2013年12月20日

●「宝彩ことのは」とは

 「宝彩ことのは」とは、宝彩有菜の著作等から、修行や人生のヒントになる数行の短文を選んで、お伝えするものです。 抜き出した短文を、ここでは、「宝彩ことのは」と呼んでいます。
「ことのは」とは、「言葉」の古い言い方です。

(短文を抜き出す作業の意義)

 さて、その短文ですが、わずか、2~3行の短文を、抜き出す作業は、 例えば、その本一冊のエッセンスを抜き出す作業にも匹敵する場合があります。そこまではいかなくても、その章を端的にまとめた文章である場合もあります。

 あるいは、何気ない1~2行を切り取ってみると、そこには、もともとそのセンテンスが示していた以上のことを、示唆している場合もあります。
「短句、長理を含む」と言う言葉もありますが、まさに、そのようなことになる場合もあります。

 今回、「愛・笑い・大肯定・感謝」に関するもの、176個をこのアプリに収録しました。
連続番号の下に、宝彩有菜の著作からの出典を記載しております。

 この「宝彩ことのは」の「愛・笑い・大肯定・感謝」編が、皆様のより楽しい充実した日々の良きヒントとなることを、願っております。

2013年7月  宝彩有菜

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●「宝彩ことのは」アプリの特徴

 心はいつも落ち着きなく動き回っていますが、良い言葉やしっかりした言葉が心の中にあると、静かに落ち着きます。まるで、荒海に浮かんでいる船が、しっかりと錨りを下ろしているようなものです。

 心はいつも雨が降ったり曇ったりと暗く惨めになりますが、良い言葉や優しい言葉が心の中にあると明るくなります。まるで、お花畑の上の雲が晴れて、花々が輝くようなものです。
 
 このように心の中に良い言葉があると、心はとても明るく生き生きとしてきます。
 逆に悪い言葉があると、心が暗く冷たくなっていきます。

 ですから、意識的に心の中に良い言葉を入れて、その良い言葉を反復したり、よく咀嚼することが、とても心の健康に良い事だといえます。
 自分でそうすることもとても良いことですが、心配性のマインドや、深刻ぶるマインドはなかなか、自分から良い言葉を紡ぎだそうとはしません。

 そこで、このアプリケーションは、そのように良い言葉を、自動的に自分の心の中に持って来て、心を楽しく明るくしようというものです。
心の状態は刻々と変わっていますから、昨日と今日では同じではありません。
 このアプリケーションは、その心の状態に合わせた言葉をタロットのようにより適した言葉をあなたのために選出します。それをゲットすれば、心がいつも爽やかに軽快になります。

 選び方は次のようにします。

 選択の画面に3つのジャンルがありますから、それぞれその評価をしてポイントを入力してください。
 ○○○○○の印がありますから、それらを、その日の自分のレベルに合うようにクリックしてみてください。

健康 ○○○○○
経済 ○○○○○
愛情 ○○○○○

 例えば、健康状態は、特に悪いことがなく良好、経済状態は少しお金が不足気味で、愛情問題はまったく問題がないということであるなら、たとえば、次のようになります。

健康 ●●●●○
経済 ●●○○○
愛情 ●●●●●

【今日のことのは】

 そのように設定して、私の今日の「ことのは」をクリックすると、このアプリが自動的に一番意味のある「ことのは」を選んでくれます。

宝彩有菜

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●Collection画面の操作方法

 登録されたことのはを削除するには

 Edit(編集)ボタンを押して、右側に出てくる赤い印を押すと、Delete(削除)が左側に出ますので、それを押すと削除できます。
 また、Editボタンを押さなくても、削除したい行を左にスワイプすると、Deleteが出ますので、それを押すと削除できます。

 登録されたことのはの順番を整理するには

 Edit(編集)ボタンを押すと、左側に三本線のマークが出てきますので、それを押しながら上下に動かせば、その行を好きな場所に移動させることができます。

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