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複数の口座管理も毎月の支出管理も全てできればいいと思いませんか? ☆☆ 繰上返済にも対応したローン計算機を搭載しました☆☆ ☆☆67%OFF継続中☆☆ PocketBankはお小遣い帳、家計簿としての日々の出費の記帳から、資産管理としての銀行口座、証券口座、FX口座における取引の管理までを総合的にこなす家計管理アプリであり、海外を飛び回るビジネスマン、家計を預かる主婦の方、全ての方の生活スタイルに合わせた使い方が可能です! ーお願いー 不具合に関しましてはご不便をおかけして申し訳ありませんが、レビューに書かれましても詳細な状況が不明で対応できませんのでwork.da.vinci@googlemail.comまでメールを送って頂くか、本アプリ内「設定」、「メールの送信」欄から「不具合の報告」でお知らせ下さい。 ☆もう家計簿ソフト機能の制約に悩まされる事はありません。☆ 銀行口座(及び副口座)、費目のカテゴリ、取引先等全ての項目が制限なくいつでも編集、追加可能です。 本アプリで採用している副口座の概念について みなさんは給料を受け取るため、生活費を置いておくため、貯金用に、と様々な理由で銀行口座を開設されている事と思います。 しかし、将来の事を考えると今どの程度まで手を付けてもいいのか、という問いにはすぐに答えられない方も多いのではないでしょうか。 特に貯金口座と生活費口座が共通の場合はその傾向が強いでしょう。そのような状況を避けるために新たに貯金用に口座を開設する方もいらっしゃると思いますが 貯金用途が増える度に口座を開設していてはカード、通帳の管理も大変です。そいうったニーズに応えるために付け加えられた機能が[口座内副口座]です。 例えば口座Aに100万円入っていたとします。このままではどこまで自由に使える金額かが不明確です。 しかし、この口座A内に仮想的に[自動車購入資金、車検]、[旅行資金]、[住宅購入資金]と目的に応じた副口座を設定し、 それぞれに20万円ずつ分配したとすると、100万円のうち60万円は既に用途が決まっており、結局自由に使える金額は 40万円となる事がわかります。 このように口座内に副口座を設定し、毎月の給料から決まった額がその副口座に入ると考えておけば銀行口座は一つでも その中に含まれる金額が明確に用途ごとに分類され、同時に貯金も出来る事になります。 PocketBankの特徴 ・複数口座の取り扱い ・各口座内に副口座を作成する事で用途毎の支出、収入の管理 ・複数通貨の取り扱い(200以上) ・口座間送金機能(異なる通貨間も可) ・お小遣い帳は一月単位で管理でき、締め日も自由に変更可 ・カテゴリや取引先は自由に追加、削除が可能 ・レポート機能による金額推移の可視化 ・CSV形式によるデータエクスポート ・月別に予算を設定可能 ・パスワードによる保護 ・定型取引の登録(毎月、毎週、毎日)による入力の手間削減 v1.4から搭載したローン計算機能の特徴 ●二種の返済方式に対応 ・元利均等返済:毎月の返済額(利息+元金)を固定 ・元金均等返済:毎月返済する元金額を固定。 ●もちろん繰上返済にも対応 ・返済は「何年何月」という指定が可能。 ・各返済毎に「期間短縮型」か、「返済額軽減型」を選択可能。 ・各返済毎に複数の諸経費が登録でき、返済総額に反映。 © 2011 Keita Hatanaka |
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PocketBank – Keita Hatanaka
7月 23, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Finance