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パラパラ漫画作成お絵描きアプリ。 欲しい色がみつかる。 GIF アニメもつくれます。 (写真アルバムに保存された GIF は、このアプリの「かくにん」で動かしてみてください。 ループは無限回にしてありますが、このアプリで動きを確かめるときには10回になります。 GIF アニメのスピードは、それが作られたときの設定になります。) ぬらずにぬれる「かきぬり」機能。 線をひいただけで、もうその形がぬれてるとか。 ぬりたいところをかこむだけの「ベタぬり」もできます。 さかいめをドラッグすることで、画面の上の部分や、下の部分をまとめて色付けすることも。 (上下左右のベタぬりでは、スクリーンの「ふちからふちまで」その境界をドラッグしてください。 ベタぬりなどを使ったあとは、緑の「十」でもどれます。「あれ?かけない?」と思ったら、このことを確かめてください。) 絵が踊りだす「ダンス」機能。 曲のリズムにあわせてコマをかえられます。 踊るパラパラ漫画。 (テンポが遅すぎる場合はその2倍で表示されます。 始めから絵と音があっていないときは「前回」ボタンで同じところからスタートするようにして、「タイミング」をすこし動かしてみてください。 途中からずれていく場合には、「前回」ボタンでスタートを同じにしたあと、絵のテンポをすこしプラス(速く)またはマイナス(おそく)してみてください。) 声をかさねる「アフレコ」機能。 声をつけてあげると、描いたキャラクターがしゃべります。 絵が口パクしていなくても大丈夫。 友達と一緒にレコーディングしたり。 好きな声の人に「声優して」とたのむなど。 ペットさんにも、ひと声お願いしましょう。 楽器の音を録って、オリジナル・サウンドトラック。 街の音や、自然の音も作品に合いそう。 作品を PDF にして見られます。 つまり、描いたパラパラ漫画を印刷して、本として出版できます。 (PDF ファイルは iBooks などのアプリを使うことによって保存できます。) 「はねペン」で描けます。 独特の味のあるタッチになります。 (「はねペン」では、ゆっくり、または速く描くことによって、太さの周期を調節できます。 筆圧には影響されませんので、指やタッチペンを無理に押し付ける必要はありません。) 連続330枚描ける「10倍モード」搭載。 (「10倍モード」は iOS 6 以降で使えます。) 「パラパラ漫画アニメータ」を使えば、スクリーンの上でお絵描きができ、かいた絵がそのままアニメの1コマになります。 次々に絵をかいてボタンを押すだけで、簡単にアニメ作品が出来上がります。 自然で、なめらかな描き心地です。 作品はすぐビデオにして、アルバムに保存可能。 お気に入りの音楽を作品のBGMに。 好きな曲の映像をつくってみたり。 曲のどの部分でも、簡単にえらびだせます。 (補足:iTunes Match からの曲には対応していません。 「プレイリスト」に曲が表示されていない場合は、下のメニューで「曲」をタップしてください。) アルバムにある写真を、アニメの中に入れられます。 写真の上に絵を描くこともできます。 ひとつ前のコマを透かして見られるサポート機能つき。 描いて保存した絵を、新しい絵の背景としてとりいれることができます。 作ったアニメを逆まわしで再生できます。 キャンバスを広く使えるズーム機能。 描いた絵をコピーして、キャンバスの好きなところにペースト。 写真のコピー・ペーストもできます。 「ぼかし」などの特殊効果。(特殊効果は iOS 6 以降で使えます。) なめらかに動かす「中割り」機能。 2枚の絵のあいだに新しい絵を差し入れることができます。 前後の絵が表示されますので、その中間に入る絵が描きやすくなります。 (シンプルな「追い描き」スタイルはそのままですので、中割りなしで全編をつくることもできます。 また、中割りで描くときにも、いつもと同じ枚数の上限があります。) 「指でかくときはいいんだけど、タッチペンで描くと、いつも少しずれてる感じがする、おかしい」と思ったあなたのために、タッチペンで描くときのずれを補正する機能もついています。 アプリから写真アルバムへのアクセスを、許可する/しない、の変更は、「設定」>「プライバシー」>「写真」をタップすれば、そこの「パラ漫アニメ」のスイッチでできます。 (iOS 7 からは「マイク」という項目もあります。) © © 2012 かわむらのりゆき |
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パラパラ漫画アニメータ – nori-yuki
8月 02, 2015 | コメントは受け付けていません。Tags: Entertainment