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パラパラ漫画アニメータ – nori-yuki

8月 02, 2015 | コメントは受け付けていません。

nori-yuki - パラパラ漫画アニメータ アートワーク パラパラ漫画アニメータ
nori-yuki
ジャンル: エンターテインメント
価格: ¥360
リリース日: 2012年2月29日

パラパラ漫画作成お絵描きアプリ。

欲しい色がみつかる。

GIF アニメもつくれます。

(写真アルバムに保存された GIF は、このアプリの「かくにん」で動かしてみてください。
ループは無限回にしてありますが、このアプリで動きを確かめるときには10回になります。
GIF アニメのスピードは、それが作られたときの設定になります。)

ぬらずにぬれる「かきぬり」機能。
線をひいただけで、もうその形がぬれてるとか。
ぬりたいところをかこむだけの「ベタぬり」もできます。
さかいめをドラッグすることで、画面の上の部分や、下の部分をまとめて色付けすることも。

(上下左右のベタぬりでは、スクリーンの「ふちからふちまで」その境界をドラッグしてください。
ベタぬりなどを使ったあとは、緑の「十」でもどれます。「あれ?かけない?」と思ったら、このことを確かめてください。)

絵が踊りだす「ダンス」機能。
曲のリズムにあわせてコマをかえられます。
踊るパラパラ漫画。

(テンポが遅すぎる場合はその2倍で表示されます。
始めから絵と音があっていないときは「前回」ボタンで同じところからスタートするようにして、「タイミング」をすこし動かしてみてください。
途中からずれていく場合には、「前回」ボタンでスタートを同じにしたあと、絵のテンポをすこしプラス(速く)またはマイナス(おそく)してみてください。)

声をかさねる「アフレコ」機能。
声をつけてあげると、描いたキャラクターがしゃべります。
絵が口パクしていなくても大丈夫。
友達と一緒にレコーディングしたり。
好きな声の人に「声優して」とたのむなど。
ペットさんにも、ひと声お願いしましょう。
楽器の音を録って、オリジナル・サウンドトラック。
街の音や、自然の音も作品に合いそう。

作品を PDF にして見られます。
つまり、描いたパラパラ漫画を印刷して、本として出版できます。
(PDF ファイルは iBooks などのアプリを使うことによって保存できます。)

「はねペン」で描けます。
独特の味のあるタッチになります。
(「はねペン」では、ゆっくり、または速く描くことによって、太さの周期を調節できます。
筆圧には影響されませんので、指やタッチペンを無理に押し付ける必要はありません。)

連続330枚描ける「10倍モード」搭載。
(「10倍モード」は iOS 6 以降で使えます。)

「パラパラ漫画アニメータ」を使えば、スクリーンの上でお絵描きができ、かいた絵がそのままアニメの1コマになります。
次々に絵をかいてボタンを押すだけで、簡単にアニメ作品が出来上がります。

自然で、なめらかな描き心地です。
作品はすぐビデオにして、アルバムに保存可能。
お気に入りの音楽を作品のBGMに。
好きな曲の映像をつくってみたり。
曲のどの部分でも、簡単にえらびだせます。
(補足:iTunes Match からの曲には対応していません。
「プレイリスト」に曲が表示されていない場合は、下のメニューで「曲」をタップしてください。)

アルバムにある写真を、アニメの中に入れられます。
写真の上に絵を描くこともできます。

ひとつ前のコマを透かして見られるサポート機能つき。
描いて保存した絵を、新しい絵の背景としてとりいれることができます。
作ったアニメを逆まわしで再生できます。
キャンバスを広く使えるズーム機能。

描いた絵をコピーして、キャンバスの好きなところにペースト。
写真のコピー・ペーストもできます。

「ぼかし」などの特殊効果。(特殊効果は iOS 6 以降で使えます。)

なめらかに動かす「中割り」機能。
2枚の絵のあいだに新しい絵を差し入れることができます。
前後の絵が表示されますので、その中間に入る絵が描きやすくなります。
(シンプルな「追い描き」スタイルはそのままですので、中割りなしで全編をつくることもできます。
また、中割りで描くときにも、いつもと同じ枚数の上限があります。)

「指でかくときはいいんだけど、タッチペンで描くと、いつも少しずれてる感じがする、おかしい」と思ったあなたのために、タッチペンで描くときのずれを補正する機能もついています。

アプリから写真アルバムへのアクセスを、許可する/しない、の変更は、「設定」>「プライバシー」>「写真」をタップすれば、そこの「パラ漫アニメ」のスイッチでできます。
(iOS 7 からは「マイク」という項目もあります。)

© © 2012 かわむらのりゆき

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