|
|||
限りなく実機のように計算する電卓。 -- iPhoneで、デスクで使い慣れた電卓と同じように計算したい。 でも、実機と少しずつ動作が違うアプリばかりで、替わりにならない… 税理士や会計士や簿記経験者などの実務電卓に親しんでおられる方々は、実務電卓実機とiPhone電卓アプリの微妙な計算の相違にお困りと思います。そんな不満を解消します。 1+2×3=が「9」、5×===が「625」になり、=または%でGTが変化します。 その他の計算も、多くの実務電卓の動作を癖も含めて再現しています。 計算結果やメモリ内容有無を実機のように表示します。 このアプリの計算例をサポートページでご覧いただけます。 [主な特徴] - 12桁(iPhone,iPod)または14桁(iPad)の四則演算。 - 実機に準じたM+、M−、RM、CM、GT、ANS、+/−、√、税込、税抜、MUキー。 - 実機に準じた定数計算、概数計算、%計算。 - 計算結果のコピー・ペーストに対応。 - 1キー=1機能を基本にしたシンプル操作。 - 外部キーボードからの入力。 - 計算結果履歴。 - 最近の操作内容を表示(非表示も可能) - 256キー分のundo, redo。 - 端数処理方法と小数点位置の設定。 - 税率設定。 - アンサーチェック機能。 - キータッチ時にバイブレーション(iPhoneでのみ有効) - 3種類のキーレイアウト(iPadでのみ有効) - 1キーで税率5%,8%切替可能なキーレイアウト(iPadでのみ有効) - 選べるデザインとカラー - 簿記試験で禁止されている機能(例・MUキーなど)の無効設定 - iPhone6/6 plusで片手操作しやすい画面寄せ(右下または左下) [RealCalc SとRealCalc Cの相違点] - 実務電卓は、その計算方法によって大きく2種類に分けられます。5×===が「625」になる機種と、5××===が「625」になる機種です。 - RealCalc Sは、5×===が「625」になる実務電卓に準じて計算します。 - RealCalc Cは、5××===が「625」になる実務電卓に準じて計算します。 © © fillniches |
You are here: Home // ビジネス // RealCalc S – Kei Ishida
RealCalc S – Kei Ishida
6月 12, 2016 | コメントは受け付けていません。Tags: Business