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日数カウンタ – 記念日のカウントダウン&カウントアップ – EIICHI KOMINE

12月 21, 2014 | コメントは受け付けていません。

EIICHI KOMINE - 日数カウンタ - 記念日のカウントダウン&カウントアップ アートワーク 日数カウンタ - 記念日のカウントダウン&カウントアップ
EIICHI KOMINE
ジャンル: ビジネス
価格: ¥100
リリース日: 2013年9月24日

《 年末特価 》200円 → 100円!
過去の出来事から何日経過したか、また予定しているイベントまであと何日かわかります。

このアプリを使えば大事な記念日の節目や契約更新の期限などうっかり忘れてた、なんてことを防げます。
またカテゴリ毎に分類できるので家族や友人の誕生日を一覧したり、写真と一緒に管理できるので電気製品などの保証書を撮影して管理できます。

◎ビジネスカテゴリにて2位獲得!

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ユーザー様のレビュー紹介
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■同種アプリでは最高です バージョン - 1.0.2 - Nov 2, 2013
同種のアプリを山ほど試しましたが、これがベストでした。シンプルな操作で、多様な表示形式があり、視認性も良く、有料でも満足です。

■使いやすい バージョン - 1.0.2 - Jan 20, 2014
日でも週日でも年月日でもカウントしてくれて良いです

■リセット実装、感謝 バージョン - 1.1 - Mar 8, 2014
カウンターリセットの実装で鉄板になりました。末永いサポートをよろしくお願いします。

■シンプルで使いやすい! バージョン - 1.1.1 - Sep 18, 2014
試験までの日数や用事までの日数、はたまた誕生日までの日数などカウントしてくれます。パッと見ただけであと何日か分かるので使いやすいです! 買う価値ありです。

【主な機能】
・年月日表記※:カウントダウンやカウントアップの日数を○年○月○日、○週○日、○日にワンタップ切り替え(画面下の一番左タップ)
・表示形式:リストやグリッドなど3タイプ表示(画面下の中央タップ)
・並び替え:日付順だけでなく自由に配置できる(長押しで移動。画面下の一番右タップで日付順で並び替え)
・記録:メモのほかに写真を何枚でも登録できる
・カテゴリ分類:オリジナルのカテゴリをいくつでも作れる
・検索:登録数が増えてもキーワード検索で一発表示
・履歴:日付変更の履歴が残せて、その間隔も日数表示

【ワンポイント】
・特に重要なイベントはバッジ登録して60日前からカウントダウン
・毎月または毎年巡って来る記念日を繰り返し設定でカウントダウン
・カウントアップ時は日付初日を0日目とするか1日目とするか選択可能
・写真をタップすればスライドビューワーで拡大して確認可能(1列、2列表示時)
・バックアップ:iTunesのファイル共有をサポートしているので、定期的にデータ保存すれば万が一の際も安心

【使用例】
・前回予防接種を受けてから何日?
・出産予定日まであと何日?
・歯ブラシを購入してから何日?
・子どもが初めて立った日から何日?
・試験まであと何日?
・2人が出会ってから?
・甘いものを我慢してからどのくらい?
・車検が切れるまであと何日?
・免許の更新期限まであと何日?
・前回、髪を切ってから何日?
・お給料日まであと何日?
・ポイントの有効期限が切れるまであと何日?

【カウント日数の色】
カウントダウン:水色
カウントアップ:オレンジ色

【バッジに関して】
・カウントダウンでのみ使用できます。
・60日前から自動更新が始まります。
・日付当日になると解除されます。
(繰り返し設定にしているイベントも)

【サムネイルについて】
イベントに写真を複数登録した場合は、写真一覧画面の一番左上の写真がサムネイルとなります。
ほかの写真をサムネイルにしたい場合は、写真を長押しして移動させてください。

【URLスキーム】
sincetheday:

【バックアップの方法】
1、デバイスをパソコンに接続
2、iTunes(9.1以降)を開く
3、iTunesのデバイスからお使いのデバイス選択
4、「App」タブをクリックし、下の方までスクロール
5、ファイル共有セクションの中の当アプリ選択
6、右側に表示されるファイルを選択してパソコンに保存

【カメラロールが開けない場合】
iPhone標準の設定アプリを起動 → プライバシー → 写真と移動し、当アプリに写真へのアクセス権を与えて下さい。

※【年月日表示時の計算の仕方について】
イベント日付が2014年1月28日の場合、その1か月後は2月28日となります。では1月29日の1か月後は3月1日なのかというとそうではなくやはり2月28日となります。
同じように1月30日や1月31日の1か月後も2月28日となります。これは1か月が28日の月もあれば、29日、30日、31日の月もあって一定ではないためです。
このような理由から年月日表示では、イベント日付を28〜31日で登録している場合に同じ表示になることがあります。

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