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他人が読めると面白い – Tatsuya Masuda

1月 18, 2013 | コメントは受け付けていません。

Tatsuya Masuda - 他人が読めると面白い アートワーク 他人が読めると面白い
Tatsuya Masuda
ジャンル: ビジネス
価格: ¥85
リリース日: 2013/1/15

★★★リリース記念キャンペーン 85円!!★★★
期間限定 定価900円 90%OFF!!!

「月曜に元気な人」
「机の上が散らかっている人」
「独り言の多い人」
こんな人あなたの周りにいませんか?

そんな他人の「習慣」「しぐさ」「口癖」等から深層心理や
考え方の特徴を読み解く1冊。

これで相手の心理が手に取るようにわかります。


「他人が読める」と面白い◇目次
1章 「仕事の段取り」に、不安が読める
 1◇簡単にOKする人は、あとでNOという人である
 2◇体を近づけて話す人は、なにかを求めている人である
 3◇メールに頼りすぎている人は、軽度の対人恐怖症である
 4◇単純作業でも工夫する人は、ポジティブな人である
 5◇おせっかいな口出しをする人は、なにかを伝えたい人である
 6◇酒場で仕事の話しかしない人は、スランプ中の人である
 7◇机の上が散らかっている人は、あまりに「人の好い人」である
 8◇仕事の段取りを優先する人は、強迫観念で動く人である
 9◇トラブルを笑える人は、実行力のある人である
 10◇大声で電話する人は、まわりに自分をアピールしたい人である
 11◇月曜日に元気な人は、幸福感をもっている人である
 12◇大きな失敗をする人は、積極行動派の人である
 13◇仕事より人脈を重視する人は、出世欲の強い人である
 14◇すぐに人に食ってかかる人は、とても「気の弱い人」である
 15◇聞かれたこと以外の話をする人は、なにかを隠している人である
 16◇毎年同じ手帳を使う人は、愛情の濃い人である

2章 こんな習慣に、「隠された性格」が読める
 1◇ハシゴ酒をする人は、心の寂しい人である
 2◇いつも同じメンバーで遊ぶ人は、用心ぶかい人である
 3◇同世代とのつきあいが中心の人は、マイペースな人である
 4◇ひとり旅が好きな人は、根っからの楽天家である
 5◇車道まで出て信号待ちしている人は、イライラ人間である
 6◇異業種の人たちと交流している人は、「未来の自分」を見る人である
 7◇ザッピングする人は、欲求不満を抱えている人である
 7◇サッカーを好きな人は、「ひらめき」で行動する人である
 9◇早起きの人は、あれこれと悩まない人である
 10◇独り言をいう人は、主張したいのをがまんしている人である
 11◇グルメ自慢は、ナルシストである
 12◇包装紙を破ってものを出す人は、ざっくばらんな人である
 13◇かげ口や噂話が多い人は、自分がほめられたい人である

3章 「人の顔」から、ホンネを読む!
 1◇眉毛の薄い人は、「情の薄い人」である
 2◇瞳の大きい人は、「ひと目ぼれ」されやすい人である
 3◇すぐに目を伏せる人は、心に「やましさ」のある人である
 4◇考えながら目玉が右に動く人は、計算に強い人である
 5◇考えながら視線が左上を向く人は、本当のことをいう人である
 6◇まばたきが多い人は、攻撃的な人である
 7◇視線をまったく合わせない人は、あなたに否定的な人である
 8◇よく視線を合わせる人は、親和欲求の強い人である
 9◇会話中に舌を見せる人は、あなたに心を許している人である
 10◇会話中に頬【ルビ ほお】をふくらませる人は、不快感をもっている人である
 11◇バカ笑いが多い人は、まわりの人に気を使う人である
 12◇相手のホンネが読めないときは、顔の左半分を見よ!

4章 この「しぐさ」は、要注意人物である
 1◇人の本心は、首から下にあらわれる
 2◇両脚が閉じている人には、まずは相手をもちあげてみよう
 3◇女性が脚を組みかえるのは、OKのサインだって?
 4◇座ったときの足の向きが、好意をあらわしている
 5◇相手が前かがみになったときが、押しのチャンスである
 6◇話しづらい相手には、このしぐさで話を切り出そう
 7◇話を切り上げたいときは、ゴクリとお茶を飲もう
 8◇会話上手になるための、「自分の見せかた」テクニックとは?
 9◇手が落ち着かない人は、おそらくウソをついている
 10◇上司の腕組みには、こんな心理が隠されている
 11◇人は欲求不満が高まると、自分のどこかを触りたがる

5章 なにげない「ふるまい」に、人柄を読む!
 1◇くせウォッチングで、性格や行動パターンがわかる
 2◇相手が貧乏ゆすりをしたら、ただいま緊張中である
 3◇喫茶店の座る位置で、人とのつきあいかたがわかる
 4◇相手の座る位置で、自分への好意度がわかる
 5◇会議を成功させるには、まず「席取り合戦」に勝て!
 6◇部下への指示の出しかたで、上司の内面がわかる
 7◇部下がとる距離感で、自分への敬意度がわかる
 8◇叱られ上手こそ、上司に気に入られる
 9◇外食での注文のしかたで、周囲への順応度がわかる
 10◇切符を買うときに、状況判断のよさがあらわれる

6章 小物やファッションで、人の心を読む!
 1◇服や持ち物は、自分を演出するための道具である
 2◇ド派手ファッションの人ほど、内向的な性格である
 3◇シャネラーは、ほかのシャネラーを許さない
 4◇制服フェチの人は、仕事に誇りをもっている
 5◇お固い職業の制服を好む人は、自分の個性を隠したい
 6◇流行に染まりやすい人は、飽きっぽい性格である
 7◇個性的なファッションの人ほど、人とのつきあいかたは常識人?
 8◇ラフなおしゃれを好む人は、「自由気まま」を愛している
 9◇靴のかかとに、心のストレスが見える
 10◇七三分けの髪形は、「安心と信用」をアピールしている
 11◇ハゲと白髪の対処法で、生きかたのスタイルがわかる

7章 「話しかた」から、相手の本心を読む!
 1◇「えー」から会話をはじめる人は、一筋縄ではいかない
 2◇「なるほど」「うんうん」は、無責任な人の常套句である
 3◇「絶対に間違いない」という人は、精神年齢がちょっと低い
 4◇「要するに」という人は、仕切りたがり屋である
 5◇「そんなの常識よ」という人は、世間知らずな人である
 6◇オヤジギャグを連発する人は、自分を見てほしい人である
 7◇「家族のこと」ばかりを話す人は、ほかに話題がないからである
 8◇「そうかもしれませんね」という人は、自分の意見をもっている
 9◇笑顔であいづちを打つ人は、相手との「力関係」に支配されている
 10◇すぐに自分の話題にもっていく人は、「心が子供」の人である
 11◇いつまでも敬語を使う人は、いまだ心を開いていない人である
 12◇「別に」という人は、自分の欲求を抑えている人である
 13◇「すごい」「かわいい」を連発する人は、人に愛されたい人である
 14◇緊張すると早口になる人は、自意識過剰の人である
 15◇自己主張しない人は、「将来の自分」を考える堅実な人である
 16◇身振り手振りがオーバーな人は、自己顕示欲の強い人である
 17◇語尾がはっきりしない人は、トラブルを避けたい人である




<著者>
渋谷昌三
人の「なにげない言動」から深層心理をさぐり、独自の人間観察学の分野を開拓。1946年神奈川県生まれ。現在、目白大学教授。心理学者。文学博士。
『「交際下手」が直る本』『「見た目が上手い」と結果が出る』『お酒の席で嫌がられる人好かれる人』『一緒に食事をするだけでその人がわ
かる』『なぜか「人に好かれる人」の行動グセ』『人を傷つける「言い方」元気にする「言い方」』など著書多数。

© © Shouzo Shibuya

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