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仕事で使える17種の読み取りに対応したバーコードリーダー&QRコードスキャナーアプリ – mobiscan – Link4

6月 19, 2013 | コメントは受け付けていません。

Link4 - 仕事で使える17種の読み取りに対応したバーコードリーダー&QRコードスキャナーアプリ - mobiscan アートワーク 仕事で使える17種の読み取りに対応したバーコードリーダー&QRコードスキャナーアプリ - mobiscan
Link4
ジャンル: ビジネス
価格: ¥170
リリース日: 2013年3月11日

◎ 宅配便の配送状況確認に
 →バーコード読み込みなので数字を転記する必要がなくスピーディ。間違いも減らせます。
◎ 価格検索
 →商品バーコードからネットショップでの最安値を調べたい。
◎ 仕事でも使える。BYODに最適。
 →備品や在庫の管理に。連続スキャンしてCSV形式でメール。パソコンで編集。
 →社内LANやVPNに構築されたシステムに読み取ったバーコードデータを転送。


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"mobiscan"は内臓カメラを利用してバーコード読み取り・QRコード(QRcode)読み取りを可能にするリーダーアプリです。
連続して読み取り、保存したデータを一括メール送信、または特定URLへ一括転送することができます(スキャン毎に個別転送も可能)。

1次元バーコードに加えQRコード(QRcode)の読み取りが可能ですので
ビジネスでもプライベートでも、用途を問わず幅広くご利用いただくことができます。

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●利用例(個人)

・商品バーコード → 価格.comを表示
・宅急便伝票のバーコードを読込み → 業者選択 → 配送状況サイト表示


Google検索,Amazon,楽天市場,Yahoo!ショッピング,
価格.com,郵便局,ヤマト運輸,その他がインストール時に登録されています。

上記プリセットに加えて独自の設定追加が可能です。

●利用例(ビジネス)

・棚卸作業の緊急増員を低コストで。
・書籍販売店での在庫管理用バーコードスキャナーとして。
・既存業務システムとの連携。工場や遠隔地での利用。

●利用例(フォーマット別)
・市販商品コード、店内独自の商品コード、POSシステム、棚卸・在庫管理
(JAN、GS1 Databar(RSS)、GS1 Databar Expanded)
・宅配便伝票、図書管理、会員カード、書留郵便の管理(NW7 Codabar)
・書籍コード(ISBN)
・新雑誌コード(JANアドオン5)
・物流コード(Interleaved 2 of 5)
・業務・生産管理システムとの連携(Code39, Code128)

※上記利用例は他システムとの連携の例であり本アプリ内臓の機能ではありません

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●対応バーコード・フォーマット
JAN8, JAN13, JAN/EAN/UPCアドオン, JAN-Book, ISBN, Interleaved2of5 (I2/5)
NW-7(Codabar), EAN8, EAN13, UPCA, UPCE
GS1 Databar(RSS), GS1 Databar Expanded
QRコード(QRcode), Code39, Code93, Code128(GS1-128, EAN-128)

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一般的なバーコードリーダーアプリとは異なり、ハードウェアのバーコードリーダーのような操作性を意識し開発しました。
意図しない読み取りを防止し1つ1つ確実・スピーディに読み取ります。

低価格×モバイルによりバーコードの新たな利用スタイルを実現。
高価なバーコードリーダー導入前に"mobiscan"をご検討くださいませ。

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●転送機能
<CSVメール転送>
本文へCSVテキストとして送信、またはCSVファイルを添付し送信のいずれかをご選択いただけます。

<URLリクエスト>
特定のURLへバーコードデータを埋め込み、URLリクエストとして送信することができます。
設定画面にてURLを自由に設定できますので社内ネットワーク環境に構築されたWebサービスとの連携が可能となります。

(設定例)
http://yourdomain.xx/servicename?code={barcode}&date={date}
※{barcode}部分が実際のバーコードデータに置き換わります。
※{date}部分が読み取り日時に置き換わります(オプション)。

<内蔵ブラウザ>
・QRコード(QRcode)から読み取ったURLの表示。
・URLリクエスト結果の表示。
→個人利用の場合、価格比較サイトのURLを設定することで最安値調査にご利用いただけます。
・使い慣れたSafari、Chromeで開くことも可能です。

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低価格かつ場所を問わずご利用いただけます。
是非ビジネスにご活用ください。

© © Kousuke Suzuki

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