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マネジメントとは、具体的にどんなことをすれば効果が上がるのか? その秘密は「ルールの策定」にあった! できる上司や経営者は実践している! 数々の起業のコンサルを務める寺内正樹が、その秘密を明かす。寺内氏著書の『個人事業のままでは損!会社にするとゼッタイ得する!』は、八重洲ブックセンターでも売上ランキング1位となった人気のビジネス書。 このオンライン限定新作では、精神論にとどまりがちなマネジメント論を具体的な行動理論に落とし込み、マネジメントの成功への道を指南する。 さらに、ルールの作り方が一目でわかる、お役立ち書式を、このアプリから直接ダウンロードができる。 以下まえがきより▼ 何をしてはいけないのか、何をしたら評価されるのか、経営者や上司などのリーダーは自分の会社や管理するチームに合った「ルール」を作らなければいけません。実際、会社を急成長させたリーダーは、かならず、「ルール」をうまくマネジメントに活かしているのです。 (中略) 「ルール」を作ろうと思っても、全員が初めから「ルール」をうまく作れるわけではありません。なぜなら、私たちは「ルール」を守ることは教えられてきましたが、「ルール」の作り方は教わってこなかったからです。 (中略) チームをとりまとめるための「ルール」の作り方から、その「ルール」を活かしたマネジメントの実践方法まで、わかりやすく解説します。 目次より抜粋▼ ◆ルールでマネジメント ・「ルール」があるから部下は動ける ・トラブルの予防に役立つ「ルール」 ・従業員満足度を上げる「ルール」 ・部下を育てる「ルール」 ・売上に直結する「ルール」 ・組織を強化する「ルール」 ・問題解決に役立つ「ルール」 ・従業員の能力を高める「ルール」 ◆ルールの作り方 ・会社にある「当たり前」を知る ・「理想」をイメージする ・「内容」を分析する ・ルール化を行なうかどうかの検討 ▽書式ダウンロード(1) ・伸びる会社の二つの視点 ◆避けては通れない3つのルール整備 ・「とりあえず作る」のが最も危ない ・「定款」作成のポイント ▽書式ダウンロード(2) ・「雇用契約書」作成のポイント ▽書式ダウンロード(3) ・「就業規則」作成のポイント ▽書式ダウンロード(4) ◆ルール実践の方法 ・なぜ「ルール」が守られないのか ・まずは「ルール」を知らせよう ・面倒がる人に「ルール」を守らせる! ・「ルール」が忘れられないようにする方法 ・チームマネジメントへの応用 ・自分自身のマネジメントへの応用 © Tenohira Bunko |
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「ルール」でできるマネジメントの基礎 – 株式会社トラベルオンライン
5月 31, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Business