|
|||
iPhone iPad電子書籍リリースキャンペーン85円 93%オフ 12月7日まで 書籍定価1,260円 ★いまだかつて日本人では、誰も到達しえなかった世界で活躍を続ける男 ― 長友佑都。 ⇒そのサクセスストーリーの背景に隠された、成功の秘訣に迫る! ★挫折を乗り越え成長を続ける男が走ることをやめない理由とは!? ★どんなに逆境に立たされても挫けない「折れないこころ」の作り方、アプリにて解禁! ★彼の周辺を取材していく中で見えてきた「日本人」が無くしかけていたものとは!? ●原点は中学生時代に! ⇒サッカーに限らず、失敗やつまずきをプラスに捉える意識づけは、副顧問の指導によるものだった… ⇒武器であるスピードと持久力。当時その能力は低く、意外にも足元のテクニックで一目置かれていた… ⇒ムードメーカーとして楽しませるその性格は、家庭環境に大きな理由があった… ◆彼の学んだことの本質は、サッカーの技術でも、無尽蔵のスタミナでもない! それらを磨くための強い心を持つ大切さであった! 日本人離れしたスピードやフィジカル等、身体能力がクローズアップされるが、 それは長友の人間性という幹に生えている枝に過ぎないのである! ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 人生につまづき、悩んでいる人もそうでない人も、 諦めず満足せずに努力し続ける長友の生き方にきっと勇気を貰えるでしょう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― アジアカップ史上に残るあまりに劇的で、あまりにも美しい決勝ゴール。 完璧なアシストとなった一本のクロスには、その男の24年間の全てが凝縮されていた! 謙虚に、かつ心の余裕を持ちながら、世界最高峰のビッククラブで夢を追い続ける長友佑都。 彼のトップアスリートとしての “ こころ ” はどのようにして養われてきたのか!? 成長を間近で目にしてきた人たちの証言をもとに、まずはその「原点」から検証していく! 高い目標を定め、そこに到達するための努力を続ける “ 能力 ” はいかに育まれたのか!? この本にはそれが書いてある! (城福 浩<元FC東京監督>) ■目次 ・はじめに ●第1章 すべての原点は中学時代に ・成し遂げるための土台となる“こころ” ・生まれ故郷・愛媛県西条市 ・天狗の鼻がへし折られた“必要な挫折” ・ヤンキーの巣窟と2人の恩師 ・大人に対する不信感の塊 ・染まりきれない“プチ不良” ・プレーは“自分よがりな王様” ・24時間態勢の生活指導 ・「なぜ好きなサッカーがやらせてもらえるのか」 ・衝撃のフリーキック ・“指導の3本柱”の真意 ・直球勝負のサッカーノート ・ついに長友たちの学年へ ●第2章 “ヘボい人間”にならないために ・長友の変化がチームにスイッチを入れた ・人を信じること、素直に聞き入れること ・サッカーノートの変化 ・行動の基準は、いかにヘボくないか ・自分たちで考え、逆算して取り組むこと ・まさかの敗退と非情な言葉 ・最後の大会へ向けて ・無念の県大会3位 ・故郷を離れる決意 ・自分を追い込む“克己心” ・長友佑都の原点 ●第3章 自分の武器を伸ばした高校時代 ・赤い彗星 ・「感謝の心」を伝えること ・強豪校でのシビアな競争の始まり ・雑草がエリートに勝った瞬間 ・憧れの舞台、高校サッカー選手権へ ・耐えに耐えた3年間で得たもの ●第4章 怪我の克服とさらなる挑戦 ・サイドバックへのコンバート ・リハビリとの戦いと体幹トレーニング ・怪我からの復活、飛躍の予兆 ・五輪代表選出、プロの道へ ・人間性こそが心の強さの根底にある ●第5章 プロの舞台とワールドカップ ・「こいつは自分と向き合っている」 ・日本サッカーの歴史に風穴を開ける挑戦 ・フッキを抑えて日本代表へ ・北京五輪で見つけた課題 ・貪欲にアドバイスを求め、咀嚼する力 ・ふくらむ海外への思い ・「お前は何色のユニフォームを着ているんだ?」 ・遙か上の目標へ歩み続ける選手 ・ワールドカップ開幕 ・日本のサッカーを証明しに行く ●第6章 イタリア、そして世界一のサイドバックへ ・セリエAへの挑戦 ・AFCアジアカップ2011 ・劇的な決勝点 ・インテル長友の誕生 ・それもひとつの能力 ・あとがき ■著者 篠 幸彦 『 長友佑都の折れないこころ 』 スマホアプリ (著者:篠幸彦/出版社:ぱる出版) アプリ製作会社、株式会社アドベンチャー iPhone電子書籍ランキング1位を獲得したアプリが50書籍以上あり http://iphone.adventure-inc.co.jp/ © © 篠幸彦/ぱる出版/アドベンチャー |
You are here: Home // ブック // 長友佑都の折れないこころ – Toshikazu Chuuson
長友佑都の折れないこころ – Toshikazu Chuuson
12月 08, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book