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起業の真実~独立を目指す人に、まず読んで欲しい本~ – NATULUCK, inc.

2月 28, 2012 | コメントは受け付けていません。

起業の真実~独立を目指す人に、まず読んで欲しい本~アートワーク 起業の真実~独立を目指す人に、まず読んで欲しい本~
NATULUCK, inc.
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/2/26

★☆★リリース記念価格85円★☆★
定価350円⇒85円で期間限定販売!!

春近し、起業の準備始めませんか?
★☆★★☆★★☆★★☆★★☆★★☆
「もっと自由に働きたい?」
「もっと稼いでモテたい?」

では、起業しかないでしょう。

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世界的金融危機、失業率の悪化…
ビジネスを取り巻く環境は、お先真っ暗という状態。

会社にいても、いつ肩をたたかれるかとそんな心配をしながら仕事をする。

とにかく働きにくい世の中になってしまった現代。
会社に就職するのも働き続けるのも辛い…。

でも、そんなときこそ我が身を守る意味でも
自分の能力をフルに使って起業するのは如何でしょうか?

生活を支えていくには、結局のところは最低賃金があれば暮らせます。
だったらもっと自由に生きがいを持って働きたいもの。

でも、実際起業するにはどんなことをしなければならない?
どんな現実が待っているのか?

そんな不安もありますよね。

本書では、ベンチャー企業専門の経営コンサルタントとして活動し、
現在、ベンチャー企業を中心に十数社の顧問、役員を兼任する駒林健一氏による
起業の現実を熱く綴った一冊です。

「いつかは起業したい」と考えている
学生や社会人に送ります。

あなたはもっと気持ちよく働けます!!

-------------【目次】----------------
はじめに
■なぜこの本を買われたのですか?
■本書はどういう本か

第1章 起業をして初めて気づくこと(創業期編)
■(1)生活の糧は自分で稼ぐしかない。
■(2)これでもかというぐらい不安定だ。
■(3)経験値向上、箔付けにならないし、意味がない。
■(4)自分は本当に無名、無力である。
■(5)全くといいほどモテない
■(6)仕事を24時間考えるようになり夢にも出てくる
■(7)強い自己管理が必要である
■(8)世間、周囲は冷たい

第2章 起業をして初めて気づくこと(成長期編)
■(1)お金がいくらあっても足りない。
■(2)統制がとれない
■(3)有力な部下の離反
■(4)買収の誘惑
⇒その他4篇

第3章 事業がうまくいくかを判断する
■プロ起業家と普通起業家
■プロ起業家の思考回路
⇒その他2編

第4章 起業によって一体何が得られるのか
⇒その他4篇

第5章 付録 起業に関するFAQ

おわりに

-----------【著者紹介】--------------
駒林健一

株式会社事業計画 代表取締役
「高い志を持った起業家を1000人輩出する」ことを目標に、
ベンチャー企業専門の経営コンサルタントとして活動。
事業計画の立案、資金調達の支援、戦略アドバイス等を主たる業務とし、
年間目を通す事業計画書は100を下らない。
現在、ベンチャー企業を中心に十数社の顧問、役員を兼任する。
著書に「経営のしくみ入門の入門(日本実業出版)」がある。
板橋区のインキュベーション施設「板橋区立企業活性化センター」の運営も手がける。
「いたばし起業塾」等の起業家向けセミナーも主宰している。
起業家の成功要因の研究をライフワークとし、現在約150人の自伝・評伝等を研究。
日本ベンチャー学会会員。
早稲田大学政治経済学部卒業、1972年生まれ。

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