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純次のことわざブック – AOYAMA Publishing Co., Ltd.

8月 09, 2011 | コメントは受け付けていません。

純次のことわざブックアートワーク 純次のことわざブック
AOYAMA Publishing Co., Ltd.
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2010/12/1

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元祖適当男、高田純次による、適当解釈! ことわざ本がついに完成。年末年始にふさわしくカルタになぞらえ、「あ」〜「ん」の50音順に大披露! カルタの読み札には新ことわざ、絵札には氏自身の描き起こしイラストや秘蔵写真、撮り下ろし写真を掲載。もちろん新しいことわざの使い道も教えてくれています。おもいっきり声に出して笑える本に仕上がっています。

〈プロフィール〉
高田純次(タカダジュンジ)
1947年1月21日、東京都調布市に生まれる。1965年、18歳。東京芸術大学を受験するも不合格。一年浪人して東京デザイナー学院グラフィックデザイン科に入学したが中退。学生時代からポスターその他広告媒体をデザイン・制作するアルバイトに励む。1971年24歳。自由劇場の舞台を観て俳優を志願、同劇団に入団。イッセー尾形と組んで自分たちの劇団を始めるも、半年で解散。その後結婚したが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に宝石販売会社に入社した。ダイヤモンド鑑定士の資格を持つ。1977年、30歳。俳優の柄本明、ベンガルらと劇団「東京乾電池」を結成。「笑ってる場合ですよ!」に出演し、番組内コーナー「日刊乾電池ニュース」で一躍知名度を上げる。劇団を離れた後は、主にテレビ番組出演に活動の場を移すようになる。以来数多くのテレビ、ラジオ、雑誌、などで幅広く大活躍中である

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@Aoyamapb

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© 高田純次/青山出版社/アドベンチャー

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