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リリースキャンペーン85円 93.25%オフ 8月13日まで 書籍定価1,260円 社会人の会話は単なる「おしゃべり」では『ダメ ×』 最近の傾向として、お互いが一方通行に話すだけの『おしゃべり』が増えてきている。 友だちや家族と話ならそれでもいいが、社会に出たら自分の思っていることを誤解なく相手に伝え、相手の話を正確に理解することが大切です。 あなたはあてはまっていませんか!!? ●人前で緊張してなかなかうまく話せないする ●人とコミュニケーションをとる事が苦手 ●人と話すことが好きだけどなかなか相手に気に入ってもらえない 話しはその人が裸になることです。 どんなに着飾っていても、中身が薄ければ 聞き手にはバレてしまいます。 では、どのような話し方伝え方が大切なのだろうか。 本書では、『おしゃべり』に大切な4つの力 ●論理力 ●表現力 ●理解力 ●対応力 を、日常的に無理なくできるやり方でそれらを高める方法をご紹介します。 ■もくじ ●序章 社会人としての会話能力を身につけるために ・1 「口下手」と言って胸を張る日本人 ・2 「口下手」は「私はダメな人」と言っているのと同じ ・3 トツトツと話しても話し上手な人はいる ・4 会話は、人間関係を作り、そして深める潤滑油 ・5 言葉のキャッチボールは相手への配慮から ・6 朝、起きたら「話し上手」になっていた…なんてことはない ・7 「話し上手」の決め手は情報の多さとその整理にあり ・8 情報をキャッチできるアンテナの精度を高めよ ・9 会話で大事なことは「話し合う」ことではなく「聴き合う」こと ・10 「聴き上手」は、例外なく「話し上手」 ・11 パブリックスピーキングに必要な「会話4力」とは ・12 「会話4力」を磨くことが「話し上手」につながる ●第1章 論理力を高める ・1 自己紹介を行い、まず自分の論理力を計る ・2 おしゃべりとパブリックスピーキングの違いを日常から意識する ・3 テーマを1つにしぼり、「まず結論、そして説明」のクセをつける ・4 筋道立てて話を展開するために「5W1H」を明確にする ・5 修飾語・抽象語を減らし、情緒的な話から論理的な話を目指す ・6 筋の通った話をするために、新聞を丹念に読む ・7 話材を集めるために、体験の引き出しを増やす ・8 論理的な話をする練習として、作文し音読をする ・9 「自分情報」を整理する ― たいした経験をしていない…という人はいない ・10 「外部情報」を整理する ― 情報の洪水で溺れないために ・11 新聞を使って「結論を導くトレーニング」をする ・練習課題 ●第2章 表現力を高める ・1 聴き手の気持ち、立場、状況を考え、伝えるための努力をする ・2 伝わる話し方の基本「結起承転結」を身につける ・7 効果的な3つの「間(ま)」の使い方を習得する ・練習問題 他 ●第3章 理解力を高める ・1 理解力を高めるためには、聴く力を高めなければならない ・2 聴く力をつけるために、集中して聴くチャンスを増やす ・練習問題 他 ●第4章 対応力を高める ・1 百害あって一理なしの「早合点」と「先入観」を排除する 他 著者 高梨敬一郎(元NHKアナウンサー) © © 高梨 敬一郎/こう書房/アドベンチャー |
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社会人として必要な「聞く力・話す力」の高め方 – KouBooks
8月 11, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book