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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった – Kou Publishing Company

8月 16, 2011 | コメントは受け付けていません。

社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったアートワーク 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった
Kou Publishing Company
ジャンル: ブック
価格: ¥350
リリース日: 2011/3/31

間もなく定価販売に戻ります。 書籍は1,260円
訪れたすべての人が笑顔になり、楽しい思い出を手に入れる。
10,000DL達成アプリ!!
iPhone電子書籍ランキングでは1位を獲得

「夢と魔法の国・東京ディズニーランド」。
「伝える」「責任を持つ」「夢を実現する」をテーマに、
著者が東京ディズニーランドで学んだこと

iPhoneブックランキング 1位に輝きました。

●新卒、若手社員必見!! 仕事に対する姿勢や楽しみ方を学ぶ!
●68刷り決定、発売約10年。未だに売れ続ける書籍!
●そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
●人に夢を伝える仕事で大事なことってなに!?

目次

「夢と魔法の王国」は大切なことを教えてくれる「魔法の学校」―― まえがき

第1章 「働く」って、こういうことなんだ
・ディズニーランドで働き始めたのは、ほんの軽い気持ちから
・「怒る」のではなく「叱る」ということ
・ミーティングとは話し合いでなにかを決めること。評論家は要らないんだ
・たとえアルバイトでも、仕事は仕事なんだ
・ユニフォームを渡してくれる「魔法使い」
・仕事には、時給で考えなくてはならないものと、そうでないものがある
・必要なのは実際にできること

【 「大切なもの」を本当に大切に思うこと 】

第2章 「教える」って、どういうことなんだろう
・最初に受けた感動は絶対忘れないんだよ
・教えないことが逆にトレーニングになることもあるんだ
・白さんとのはじめての出会い
・怒鳴ったり叱ったりすることだけが指導じゃないんだ
・いちばん大切なものだけでいいんだよ
・小さいことでも見逃すと、そこからバラバラになっていくんだ
・気がついたら必ずそのときに伝える

【 一緒に考えることが大事なんだ 】

第3章 「本当のサービス」って、なんだろう
・“一握りの勇気”も大切なサービスなんだ
・本当にお客様を大切に思うなら
・「うまくなる」よりも大事なこと
・ゲストの「楽しい思い出」を大事にしたい
・サービスは掛け算なんだ

【 いま目の前にいるゲストに全力で接すること 】

第4章 テーマパークはいろいろなことを教えてくれる
・自分のいっていた「サービス」って
・本当の自分と直面させられる
・一人ひとりにそれぞれのストーリーがある

あとがき

著者:
香取 貴信
1971年、東京都生まれ。元はヤンキー少年だったが、高校1年の時(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。1995年、レジャー施設等の現場運営コンサルティングを行なう(株)SHUU研究所に入社。ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活動

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