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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったⅡ 熱い気持ち編 – Kou Publishing Company

6月 22, 2011 | コメントは受け付けていません。

社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったⅡ 熱い気持ち編アートワーク 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わったⅡ 熱い気持ち編
Kou Publishing Company

ジャンル: ブック
価格: ¥350
リリース日: 2011/6/20

★★リリースキャンペーン350円 28日まで1週間★★ 書籍定価1260円
「伝える」「責任を持つ」「夢を実現する」ための「熱い気持ち」がダイレクトに心に届く!

訪れたすべての人が笑顔になり、楽しい思い出を手に入れる「夢と魔法の国・東京ディズニーランド」。「伝える」「責任を持つ」「夢を実現する」をテーマに、著者が東京ディズニーランドで学んだことをまとめる。

「夢と魔法の王国」は本当に、私自身にとっての魔法の学校でした。

前作『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』で、どうしようもない当時の私に、熱心に、あきらめることなく、必死になって関わってくれた上司や先輩が教えてくれたエピソードをもとに「働くこと」「教えること」「本当のサービス」をまとめたのが2年前……。まさか「あの香取が本を書くなんて」と、私も、まわりの人たちも、びっくりしていたことが懐かしくよみがえります(笑)

今回は、「気持ちを伝える」「責任を持つ」「情熱を燃やす」ということに真剣に向き合い、私に教えてくれた上司や先輩、同僚からのエピソード!!さらにゲストの「心の声」から気づかされた大切なことなどをまとめました。前作同様、多くのみなさんのお役に立てればいいのですが……(前作を読んでない人は読んでね!!)。

夢を実現するために徹底的なこだわりと情熱を持って臨む友人から、「情熱は不可能を可能にする!!」という大きなパワーを私自身がもらいました。自分の好きなことを仕事にしたり、好きなことに打ち込んでいるときの状態は、いつも新鮮で、まわりにいる人にやる気やパワーを与えてくれます。そんなパワーを読者のみなさんにもお伝えすることができたら……と思い、まとめました。


第1章 「気持ち」を伝えるには、どうすればいいんだろう
第2章 「責任を持つ」って、どういうことだろう
第3章 「夢」は実現できるんだ

映像でご紹介:http://www.youtube.com/watch?v=Go-4S4wc_1o

◆ 著者 ◆
香取 貴信
1971年、東京都生まれ。もとはヤンキー少年だったが、高校1年のとき(1987年)に東京ディズニーランドでアルバイトを始め、日々の体験のなかで 「仕事」「教育」「サービス」の本当の意味をつかみ始める。1995年、レジャー施設等の現場運営コンサルティングを行なう(株)SHUU研究所に入社。 ディズニーランドでの知識と経験を活かし、各地のテーマパークで「来場するすべてのゲストに笑顔と素敵な思い出を」をテーマに活動している(本データはこ の書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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© 香取 貴信/こう書房/アドベンチャー

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