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*********************************** 期間限定キャンペーン中! 書籍定価1,400円⇒85円(94%オフ) *********************************** 人生の大半を占める、仕事の時間。 仕事こそが人生を決定付けると言っても過言ではありません。 もし、あなたが最初に入社した会社が「ブラック企業」だったら… もし、人生の転機と意気込んで転職した先が「ブラック企業」だったら… ・終電でも帰れないような超ハードワーク ・その割には薄給 ・ルーティンワークばかりでスキルにならない ・経営者や上司からのパワハラ、セクハラ ・違法行為が野放し こんな会社に勤めて、仕事を通じた自己実現ができますか? やりがいのある充実した時間を過ごせますか? ブラック企業アナリスト・新田龍氏が教える、 就職・転職活動で後悔しないための ブラック企業を見抜く30のポイント! ■目次──────────────────── Ⅰ 求人広告から見抜く (1)「社風の良さ」ばかり強調している (2)初任給が高い (3)求人広告を常に掲載している (4)全体の社員数に対して、求人人数が多い Ⅱ ホームページから見抜く (5)企業ホームページが稚拙である (6)入社ハードルの低さが強調されている (7)会社概要、仕事内容の説明が「抽象的、かついいイメージ」 (8)社名、代表者、業務内容や親会社などが頻繁に変わっている Ⅲ Web上の公開情報から見抜く (9)「20代中心の若い会社」自慢 (10)ネット上でブラックの噂がたっている Ⅳ 会社説明会、セミナーから見抜く (11)人事担当者や社員の印象がよくない(高飛車、威圧的、無関心、疲労感…など) (12)参加者の扱いが丁寧でない (13)選考に進むことを強要される (14)あいまいな表現をする Ⅴ 会社訪問で見抜く (15)メールや電話での案内が不親切 (16)受付やオフィス、トイレが汚い (17)標語やスローガン、棒グラフが所狭しと張られている (18)社長室がやたら豪華 (19)デスクでランチをとっている人が大勢いる (20)社員の印象が悪い/違和感がある Ⅵ 面接で見抜く (21)短時間/1回の面接で即内定 (22)面接は雑談ばかりで、何が評価されたかわからない (23)スケジュールに余裕がなく、次ステップの選考や内定承諾を急かされる (24)自社の説明をしたがらない、説明してもあいまい (25)募集内容の記述と面接で提示された条件(仕事内容、待遇など)が違う (26)精神論を持ち出す (27)社長の価値観が極端で、柔軟性がない (28)面接官や企業側の対応に誠意がない Ⅶ 入社直前に見抜く (29)内定後、自由を拘束される (30)入社日近くになっても連絡が来ない Ⅷ 入社後に見抜く 【著者情報】-------------------------------- 新田 龍(にったりょう) 株式会社ヴィベアータ 代表取締役 株式会社就活総合研究所 取締役会長 キャリア教育プロデューサー ブラック企業アナリスト HRMストラテジーコンサルタント 大学講師 JCDA認定キャリアデベロップメントアドバイザー © © (c)Ryo Nitta |
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知らないと損をする! ブラック企業を見抜く30のポイント – Noritoshi Morinaga
2月 07, 2013 | コメントは受け付けていません。Tags: Book