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リリースキャンペーン350円 77%オフ 2月10日まで 書籍定価1575円 飲食店で働く人、経営する人、飲食店を愛するすべての人に問う。 ゼットン稲本健一社長による本音の飲食店論! ※本アプリは画面の下端をタップしてページをめくるタップ式です。また、画面上部をタップするとメニュー画面や目次、検索機能が開きます。 いま飲食業に求められるのは、ノウハウより、考えかた。 大不況の時代にも対応できる飲食店をつくるには、もうノウハウを学ぶだけではダメ。柔軟に変化し、成長できる組織をつくることが大事です。そのための考えかたを1冊の本にまとめた、これまでにない飲食業のための経営書です。 飲食店はモノマネになりがちな「ノウハウ」を学ぶのではなく、オリジナリティを実現するために、「考えかた」を勉強するべきだ、ということを提案します。 飲食店は労働集約型ビジネスで知られ、激務のため人材の流出入も多いのが特徴です。「何のために飲食店で働くのか」という問いに、答えを導き出す、飲食業への愛とエールの詰まった1冊です。 著者の株式会社ゼットン代表取締役の稲本健一社長は、飲食業界、とくに若手経営者からは絶大な支持を得ている兄貴的な存在。先輩経営者たちからも、次世代のエース格と目されています。チェーンレストランの衰退が著しいなかで、多ブランド展開という新しい経営手法と、公共施設での飲食再生に着目。独自の経営戦略は常に注目の的です。 著者紹介 稲本健一(いなもと・けんいち) 株式会社ゼットン代表取締役。 1967年12月11日名古屋生まれ、金沢育ち。 1993年にプロデュースしたビアガーデンの成功を機に、飲食ビジネスの世界へ。95年10月、株式会社ゼットンを設立し「店づくりは街づくり」の理念のもと、名古屋・東京・横浜・ハワイ・シドニー等に店舗を展開。飲食を通して街の活性化に貢献すべく、公共施設開発、および商業店舗開発事業を推進する。 また、レストランの魅力を生かしたウェディング事業、社内デザイン部による商業デザイン提供、店舗や施設開発のプランニングおよびコンサルティングまで幅広く手がける。 柴田書店 その他のiPhone・iPad電子書籍 ・地震の時の料理ワザ ・そのお店、いまなら再生できます。 ・カクテル ホントのうんちく話 ====================================== 紙の書籍も好評発売中! 書籍定価1,575円 http://www.shibatashoten.co.jp/detail.php?bid=01532300 ====================================== © 稲本健一/柴田書店/アドベンチャー |
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本音の飲食店 – SHIBATASHOTEN
2月 11, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book