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新聞が書かない国際記事のウラ常識 – Approboy

9月 09, 2012 | コメントは受け付けていません。

Approboy - 新聞が書かない国際記事のウラ常識 アートワーク 新聞が書かない国際記事のウラ常識
Approboy
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/8/3

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社会に出て、必要な知識は学校で習わないなんて嘘です。
世界経済を学ぶためには、非常に重要な西洋史。むしろ社会に出るときに”常識”とされる現代の国際情勢を理解するには
世界の史実は非常に重要です。

世界の史実を知っていることはビジネスにも、受験にも、社会人の常識にも、コンパにも役立つ知識が満載。

今からでも遅くない!
学術的にではなく、偉人・有名人のエピソードや
宗教・民族の意外な一面、珍事を引き合いにして解り易く雑学的に楽しく
その知識を得られる本書です。

教科書が教えてくれない、世界史がここにあります。



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■目次(一部抜粋)
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・中南米諸国が略奪された最大の宝物は「宗教」だった
・中南米でブラジルだけがポルトガル語なのはなぜ?
・トルコがEUに入れないのはヨーロッパのイスラム教いじめ
・“不倫結婚”がしたくてローマ法王と大喧嘩したイギリス国王
・ビートルズの親たちがイギリスを大嫌いな歴史的根拠
・日本で付ける「イギリス人作家」の肩書きは間違いだらけ
・だからユダヤ人は世界一の“いじめられっ子”民族になった
・ユダヤ人を「金融のプロ」に鍛え上げたのは実はキリスト教だった
・だからハリウッドの戦争映画では日本が重視されない
・イギリス人は胸の前で十字を切ったりしない
・007がアラブ人に変装してもベッドで正体がバレる
・「一夫一婦制」は実はクリスチャンだけの決まりごとでしかない
・インド人がせっせと拝んで崇めるのは男女性器のシンボル!
・「捕鯨反対!」のアメリカこそが、とんでもない「捕鯨大国」だった
・出稼ぎイラン人は日本の“弁当”を食べると罪になる
・イスラム教徒は「酒」NOなのになぜ「煙草」OK?
・キング牧師は「宗教改革」のマルチン・ルターの生まれ変わり?
・知らぬ間に「ケルト族」の一員になっていた中村俊輔
・イタリア「ミラノ」チームなのに「A・C・ミラン」なのはなぜ?
・フィリピン・パブで遊んだあとは懺悔が必要になる?
・朝青龍はいずれ統一モンゴルの初代大統領になる?
・「黒人奴隷」で真っ先に金を儲けていたのは黒人部族長だった
・「十字軍」は“聖なる軍隊”とは大違いの虐殺軍だった
・ヒトラーは実は私利私欲のない高潔な政治家だった
・ヨーロッパ人は北朝鮮人民を本気で未開人と思っている
・姓に「ゴールド」がついていたらイスラエルの味方だとバレる
・エリザベス一世が「処女王」だなんて真っ赤なウソだった
・「三日月」の国旗を見たらイスラム教の国と思えばよい
・オランダは売春もマリファナも安楽死も政府公認だ
・イギリスとフランスはいまだに「百年戦争」中
・カナダ人の三人に一人はアメリカの野球をバカにしている
・フランス大統領はいつでもアメリカ大統領を格下扱いする
・インド人とパキスタン人の喧嘩は始まったら終わらない
・イギリス人はクリケットと人種差別を世界中に輸出する
・パレスチナから逃げ出していたウィンストン・チャーチル
・西洋の赤ん坊の命名には古典的かつ伝統的「命名簿」がある
・超簡単なアメリカ英語を作ったのはユダヤ人の商魂だった
・スターリンに騙されて日本にも大迷惑をかけた“お人好し大統領”」
・ジェロニモの末裔がカジノでふんぞり返っていられるワケ
・イスラム教徒はメッカに頭を下げてロシアに尻を向ける
・キリスト教とイスラム教とユダヤ教の「神」はどう違う?
・ヨーロッパの政治家が日本を小馬鹿にしている致命的理由

その他、多数のトピックで歴史の事実を学べます。

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■著者紹介
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神辺四郎 [こうのべしろう]

1946年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。出版社勤務を経て1971年に独立。制作集団“ランダムプレス”主宰。 


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