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もしも戦国時代にツイッターがあったら… アノ武将たちは、こんなことをつぶやいたかもしれない。 +++++++++++++++++++++++++++++++++ 信長・秀吉・家康の三将から、歴女に人気の政宗・三成・幸村の“新御三家”まで、戦国武将たちがボケるわ、ツッコむわの大活躍をTwitter風にアレンジ。 『オードリーのオールナイトニッポン』でおなじみの放送作家・藤井青銅が戦国100年の乱世を、コント仕立てで超解説! 華麗なるムダ知識とハイパーぶっこみギャグ満載。でも史実をしっかり踏まえているから意外にタメになる(かもしれない)。 笑って学べる超戦国史! +++++++++++++++ ◆戦国の世に名を残した武将たちも、考えてみればフツーの人間。泣いたり笑ったり悩んだり、仕事をサボったりくだらない冗談言ったりします。そう、人間のやってることは、何百年たってもだいたい一緒。そういう目で見ると戦国時代のさまざまなエピソードも笑いのネタに。「この武将はいったい何を考えていたのか?」「なんだってこんな戦いがおきたのか?」などなど、歴史の真実を笑い飛ばしながら、意外に中身は本格派。ぜひ本書で戦国史の真実を感じとってください。 主な登場人物 【元うつけのカリスマ】織田信長 【策略だぬき】徳川家康 【ザ・成りあがり】豊臣秀吉 【ミスター下剋上】北条早雲 【百の名を持つ油売り】斎藤道三 【死んでも生きた男】武田信玄とその影武者 【仏罰自爆王】松永久秀 【腹黒親子】真田昌幸・幸村 【歌って踊れるオシドリ夫婦】一豊&千代 【姉川友情コンビ】浅井・朝倉 【机上の名将】石田三成 【萌える本能寺】森蘭丸 【ご存じ日和見男】筒井順慶 【遅れてきた独眼竜】伊達政宗 【虎退治といえば→】加藤清正 など、戦国武将多数をはじめ、伊賀忍者、鉄砲を売るポルトガル人、謎の通訳、刀狩り業者、江戸っ子八五郎etc.――超豪華キャストでお送りします! 【著者プロフィール】 藤井青銅(ふじい・せいどう)/作家・エッセイスト・脚本家。第1回星新一ショートショートコンテスト入選。書いたラジオドラマは数百本。初のヴァーチャルアイドル「芳賀ゆい」、腹話術のいっこく堂の売り出しなども行う。著書多数。歴史関係では『超日本史』はロングセラー、『歴史Web』はインターネットで大反響を呼んだ。 +++++++++++ 評価・レビューもお待ちしております! © Seido Fujii |
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戦国つぶやき合戦 完全版 – EbAJ Searchlight
5月 11, 2012 | コメントは受け付けていません。
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