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◆リリース記念 限定価格85円◆ 先着5000名様限定、書籍定価の93.5%OFF!! ------------------------------------------ 自分を磨き、成長させてくれる名書の数々を トレンダーズ代表取締役の経沢香保子氏が独自の視点で紹介します。 ビジネス書・ノウハウ書から小説、漫画まで… カリスマ経営者が学び、吸収した事とは? 人生の財産になる、素敵な本との出会いを約束します! ★★★こんな人におすすめ★★★ ・ビジネススキルをアップさせたい ・経営のカリスマの視点や考え方を知りたい ・仕事だけでなく、人生を楽しみたい ・視野を広げて読書を楽しみたい ■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●序章 ★私にとっての「黄金の本」の見つけ方 悩んだら、まず本屋さんへ行きます 本を買うのは、自分への投資です 三○歳を過ぎたら、必要なこと 違う世界の人との接し方を学ぶ 成功する人が選ぶ本 ●第1章 人物系 ひとりの生き方を通して学ぶ ◆『1R(ワンルーム)男~28歳の社長、上場物語』 杉本宏之 〔アメーバブックス〕 自分は、スタッフのことに気づいていたのだろうか? 大ファンだから、私に三分間、営業させてください ついに株主にまでなっていただきました ◆『渋谷ではたらく社長の告白』 藤田晋 〔アメーバブックス〕 涙なくして読めない、感動の一冊です いつも温かい気持ちで人と接することの大切さ ◆『愛と勇気』 野口美佳 〔ワニブックス〕 ◆『男前経営論ピーチ・ジョンの成功哲学』 野口美佳 〔東洋経済新報社〕 野口社長のセンスって、ステキ 楽しいことが大事。ハッピィでラブリーでなきゃ 本が素敵な出会いを運んでくれる ◆『経済学』 小倉昌男 〔日経BP社〕 世の中を変革できる起業家になりたい 「ほらね」を実現するのが起業家の役割 自分は社会に何を残せるのか ◆『かもめが翔んだ日』 江副浩正 リクルートから、起業のDNAをもらった 会社にとって一番大切なのは人材 自ら機会を作り出し、機会によって自らを変えよ ◆『生き方―人間として一番大切なこと』 稲盛和夫 〔サンマーク出版〕 小手先に走りそうな時に、目を醒まさせてくれる本 基盤が大切ということを思い出させてくれる ●第2章 ノウハウ系 早急な打ち手を学ぶ ◆『道をひらく』 松下幸之助〔PHP研究所〕 バイブルのように、ずっとベッド脇に置いている本 人間は、立ち戻れる場所があると安心する ◆『売上2億円の会社を10億円にする方法』 五十棲剛史〔ダイヤモンド社〕 会社を大きくしようとしたら、今までのやり方では通用しない この本に書いてある悪いパターンに全部当てはまっていた ◆『あなたの会社が90日で儲かる!』 神田昌典〔フオレスト出版〕 営業マンにではなく、広告に営業の仕事をさせるという仕組み ひと言で効果的に伝えるということ ●第3章 コンサル系 新たな視点を学ぶ ◆『経営者になる経営者を育てる』 菅野寛〔ダイヤモンド社〕 「経営者とは後天的に作られるもの」ということを、証明したい 「人に好かれる」といつことも、大切なスキルのひとつ ブランド価値を上げる人材であれ ◆『千円札は拾うな。』 安田 佳生〔サンマーク出版〕 お金はどん!と使わないとダメ 大きなお金を使うには緻密な設計図が必要 ●第4章 ストーリー系 ロールプレイング形式で学ぶ ◆『東大コーチ。―僕を君のポケットの中に』 影井 秀〔スターツ出版〕 がんばっている人の前には、助けてくれる人が現れる 一生懸命生きてきた証 セルフイメージが低いと、自分を苦しめてしまう ◆『人生ゲーム-ある朝ぼくの会社がなくなった』 中川淳一郎〔アメーバブックス〕 M&Aが理論だけじゃなく実感でわかるストーリー 会社は、相手が喜ぶことをやり続けることが大事 ●第5章 小説 人間の感情の機微を学ぶ ◆『手紙』 東野圭吾〔文春文庫〕 「経営者」も「犯罪者」も、コミュニティヘの影響が大きい点では同じ 誰かが罪を犯した時、その罪を償うのは本人だけではない 経営者は「自分だけが悪いわけではない」と言えない ◆『コスメティック』 林真理子〔小学館文庫〕 「女性が働く」ということの本質に、リアルに迫った小説 日本の女性は、まだ逃げ道がたくさん用意されている 口コミは女性の本能 女性はビジネスでの組織化が難しい 成長スピードを上げるには上の人とつき合う ◆『噂』 萩原浩〔新潮文庫〕 「誰に」「どれだけ深く」伝えるかが口コミの極意 口コミは「インパクト」と「メリット」 ●第6章 マンガ 違う世界の人の生き方から学ぶ ◆『ドラゴン桜』 三田紀房〔講談社〕 人生は、限られた資源を最大に生かして勝負する場所 「無駄な動きをしない」ということと、「手抜き」とは別 物事の本質、目的に対してダイレクトであれ ◆『愛蔵版 女帝』 倉科遼/和気一作〔日本文芸社〕 どんな敵にも打ち勝つ女性最強の武器は、「やさしさ」だと思う 成功している銀座のママの秘密 ビジネスでは、一瞬の笑いで全てを失うことがある “ビジネス感覚”と“女性らしさ”は両立できる ●第7章 人生を味わい尽くす私の本 ◆『自分の会社をつくるということ』 経沢香保子〔ダイヤモンド社〕 女性起業家についての間違ったイメージを正したかった 仕事は「ここまでやるか」というくらいやって、初めて差がつく 「この人は何かをやってくれる」というイメージを作る 三日で一七○○万円を売る方法 年商一億円、年収三○○○万円を目指しましょう! ◆『ミリオネーゼの起業入門』 経沢香保子〔ディスカヴァー・トゥエンティワン〕 起業する前に知っておいて欲しいこと 事業計画を作るのは、それほど難しくない ◆『メガトレンド2010』パトリシア・アバディーン著/経沢香保子監訳〔ゴマブックス〕 自分が悩んでいたことの答えがすべて書かれている 心を満たしてあげることが大事 一○年後の社会環境が想像できる ●あとがき <著者紹介> 経沢香保子(つねざわ・かほこ) トレンダーズ株式会社 代表取締役。 慶應義塾大学経済学部卒業後、リクルート、楽天を経て、2000年に26歳でトレンダーズ株式会社を設立。代表取締役に就任。 “「女性」と「働く」をHAPPYに”を企業理念に、女性に特化したマーケティング事業や企業のPR支援事業や、女性のキャリア支援サービス「女性起業塾」(http://w-e.jp)などを提供している。 主な著書に『自分の会社をつくるということ』『夢を実現した、わたしの仕事わたしの方法』(ダイヤモンド社)、『ミリオネーゼの起業入門-8ケタ稼ぐ女性に学ぶ企業前にするべきこと』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、監訳書に『メガトレンド2010』(ゴマブックス)がある。 © © (c)Kahoko Tsunezawa |
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夢を叶える読書術 – Yoshihiro Takahashi
11月 27, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book