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働くのが嫌になったら読む本 – Takuya Watakai

12月 29, 2012 | コメントは受け付けていません。

Takuya Watakai - 働くのが嫌になったら読む本 アートワーク 働くのが嫌になったら読む本
Takuya Watakai
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/12/26

働くのが嫌になったら読む本◎もくじ

★リリース記念キャンペーン 85円
書籍定価1365円 93.77%オフ!!!
<<<5000名様限定>>>
 
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自分を責めないで、
気持ちを切り換えよう!
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ストレス、うつ、嫌な上司、仕事の失敗、マンネリなど、
仕事が嫌になる理由は誰もが抱えている。
「働きたくない」と思ったときが、気持ちを切り換えるチャンス!
辛い気持ちを乗り越えるためのアドバイスが満載。


◆こんな人におすすめ━━━━━━━━━━━━━━━
・社内での居心地が悪い
・会社に行くのが憂鬱
・将来が不安
・仕事にやりがいが見出せない
・真面目に働いているのに社内の評価が上がらない
・いつも疲れている感じがする
・自分がつまらない人間に感じている

◆こんな人は要注意!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・まじめで誠実――「同僚に迷惑はかけられない」が口癖になっている。
・自尊心が強い――「このぐらいのこと、オレがやるよ」が口癖になっている。
・前向き言葉が大好き――「みんな、もっとやろうよ」が口癖になっている。

自分の心と体が発信している「危険シグナル」を、見落とさないようにしよう!


【目次】

プロローグ
まじめで誠実な人ほど、「働くのが嫌」になってゆく
1● 自分で「自分の心」を、疲れさせている人
2●「どっこいしょ」が口癖の人は、要注意だ!
3● 自分は「強い人間」と、錯覚していませんか
4● 気持ちのよい前向き言葉に、「その気」になってはいけない
5●「働くのが嫌」なのは、うまく立ち止まった人

第1章
 働き方がわかる人ほど「仕事が救い」になっている
l● 仕事をするから、人は伸びてゆく
2● 仕事の中には、「美」が隠れている
3● 仕事をするから、人との出会いが楽しみになる
4● 仕事をするから、バカンスが楽しくなる
5● 仕事をしているから、人の仕事にも感動できる
6● 仕事に夢中になると、それが「遊び」になってゆく
7● 仕事が「嫌な時間」をわすれさせてくれる
8● 仕事をするから、「自分だけの喜び」がわいてくる
9● 地方への転勤が、生き方を変えてくれる
10● 仕事に汗を流せば、ストレスも流れていく
11● 知らず知らずのうちに、仕事は自分を支えている
12● キャリアを積めば、「大海」を見ることができる
13● 仕事があるから、生活リズムが生まれてくる
14● 仕事があるから、これからの展望が見えてくる
15● 仕事があるから、自分に自信が持てる

第2章
「働くのがつらくなった」ときの、これならできる17の処方箋
1● 夢中になれる「何か」に、エネルギーを費やしてみよう
2● 信頼できる人が、「安心と自信」を蘇らせてくれる
3● もう一度、自分に投資してみよう
4●「ありがとう」の気持ちで、仕事をしてみよう
5● 自分でできることは、さっさと改善しよう
6● 疲れたときには、きちんと休みをとること!
7● 仕事から逃げずに、追いかけてみよう
8● 軽めの目標を決めて、積み上げてゆこう
9● トラブルが起きたときこそ、腕の見せ所である
10● 頭で考えるよりも、生命の力を「感じて」みよう
11● 人に任せる「度胸」が、自分をステップアップさせる
12●「これも給料のうち」と、割り切ってしまおう
13● 仕事のミスで、殺されることはないのだ!
14●「人はそれぞれ」と、人の動きを観察しよう
15● 人も仕事も、完全ではない
16● 余計なことは考えないこと!完全なリラックスタイムを
17● 本当につらくなったら、専門医に行こう

第3章
 今の仕事に、「やりがい」を見いだせないという人へ
1●「やりがいがない」という人の、六つの正しい理由
2● 技術と経験のあるベテランほど、仕事に飽きない理由
3● 職人気質で生きてみないか
4● 自分への評価は甘く、同僚への評価が厳しい人
5● 仕事の評価は、どこに表れるのか
6● ものは考えよう、「楽な仕事」にメリットあり
7●「やりたい仕事」が、はっきりしている人は天職を
8● 同じ業界にいれば、希望の職種に就けるチャンスがある
9●「自分と会社」の現状を分析してみよう
10● 究極の「やりがい」は、働きながら探すもの
11● イチローや中田ヒデは、「やりがい」を見つけたか

第4章
 仕事の人間関係に、「疲れてしまった」という人へ
l● 仕事上の人間関係が、うまくいかないのは当たり前
2● 部下が「つらい」ならば、おそらく上司もつらい
3● ホンネもタテマエも、自由自在に使いこなそう
4● 嫌いな上司ほど、十年後にはありがたい
5● 上司も普通のサラリーマン、「爪先立ち」で生きている
6● 見てくれている上司は、ひとりだけではない
7● 上司への注文は、冷静になって伝えよう
8● 自分のミスは、「誰のせいでもない」と思うこと!
9● ときには子どもに帰って、オダをあげてみよう
10● いざというときほど、部下の立場になってみよう
11●「部下を気づかってやろう」という気持ちが空回りする
12● プロ野球監督流の、選手の掌握術とは?
13● 目立たない部下ほど、叱るよりほめて動かそう
14● 叱ったほうが、信頼感が生まれてくる
15● 上司とケンカするのも、たまにはいいではないか
16● ケンカをしたからこそ、お互いに「忘れられない人」となる

第5章
 仕事の「うつ」「マンネリ」は、こうして吹きはらえ
1● ストレス対策は、日々の心構えから始まる
2●「慣れ親しんだもの」が、もっともリラックスできる
3●「宵越しのストレス」を持たないための習慣とは?
4● 体を動かしてこそ、心の緊張がほぐれる
5● マンネリ化の「疲れ」は、非日常の刺激が効く
6●「できそうなこと」から、始めてみよう
7● 食わず嫌いでいるよりも、新しい冒険をしよう
8● 違う仕事に身を置けば、目からうろこが落ちるのだ
9● 自分への刺激で、次の展望が見えてくる
10● 体の中にも自然がある、もっと自然を大切に
11● 自分に合った、生活リズムを見つけよう
12● 転勤・昇進のときこそ、「体の自然」はピンチになる
13● 環境の変化には、「自然体」で向かい合おう
14● 自分の「体のこと」は、自分にしかわからない
15●「応援ネットワーク」の輪を広げよう

第6章
 まわりの人は、「働くのが嫌になった人」とどうつきあうか
l● 妻からのひとことは、「大切に生きて!」だ
2● なぜ「やる気」がないのか、自分でもわからない人
3● 自分の能力を生かせないでいる人
4● 自分で自分をつらくさせる人
5● 手柄をひとり占めして、人の「やる気」をなくす人
6● 環境を変えて、人の「やる気」を引き出す人
7● 酒場に直行して、コミュニケーションをとる人
8● 能力以上のノルマを課して、部下の「やる気」をなくす人
9●「見守る」ことの大切さが、わかっている人
10● 人に孤独を感じさせない人
11● べたべたした同情をしない人
12●「心の疲れ」を癒せば、早く働きたくなる
13● 働くことの楽しみを、思い出させてくれる人
14● ニンジンをぶら下げて、エンジンをかけさせる人
15● 夢や希望を抱かせる人
16● 迷いを吹き飛ばす「ひとこと」を、いえる人になろう
17● 見るのではなく、「観る人」になろう
18● 体力をつけて、気力を支えてゆこう


<著者紹介>
鴨下一郎
心療内科医として「日比谷国際クリニック」を開設。人間関係や仕事におけるストレス治療の専門医。1949年東京生まれ。医学博士。『「やる気が出ない」が治る本』『人と会うのが嫌になったら読む本』『「ダメな自分」が1週間で変わる!』『「もうムリっ!」と思ったら読む本』『人の「ことば」に傷ついたとき読む本』など、著書多数。

© © Ichirou Kamoshita

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