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伝える技術 プロが教えるプレゼンテクニック – increws media

1月 22, 2013 | コメントは受け付けていません。

increws media - 伝える技術 プロが教えるプレゼンテクニック アートワーク 伝える技術 プロが教えるプレゼンテクニック
increws media
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2013/1/22

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・人前で話すのが苦手、苦痛を感じてしまう人
・プレゼンテーションをしなければならない状況の人
・論理的な話の作り方を学びたい人
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━目次━━━━━
はじめに

1章 プロのアナウンサー・司会者をめざすな!
 プレゼンテーションは目的ではない手段だ
 所詮プロのアナウンサーにはなれっこない
 流暢な話し方にあこがれても…
 ドキドキするのは当たり前
 あがり症ならあがればいい
 一人芝居で満足する大根役者
 その気にさせる三要素
 信頼と信用の違いは?
 話の筋道を通す
 人間は理屈だけで動くものでもない

2章「あなたの話はわかりやすい」と言わせる法
 やさしい話を難しく話す人
 プレゼンの前に明らかにすること
 目的を明らかにする
 時間を把握する
 場所について知る
 相手を知る
 わかりやすく組み立てる
 ロジックツリーで構造化する
 本番での使い方

3章 人前に立った時からプレゼンは始まっている
 よい印象を与える身だしなみ
 汚い人が一番嫌われる
 下品な印象を与えるセンスの悪い人
 お辞儀から始めよう
 正しいお辞儀のし方
 立ち姿は自然体で
 立つ位置にも配慮しよう
 小道具等の使い方
 卑屈になってはいけない
 あせっても時間は増えない

4章 素人臭さから抜け出す法
 いかにも素人臭い仕種
 さらに手を動かしてみる
 聴衆の顔が怖いのは自分の顔がこわばっているから
 一人ひとりにアイコンタクトを
 いきなり言い訳をしない
 聞き手との距離感を埋める「つかみ」
 例え話の効用
 ユーモアのセンスも身につけよう

5章 さらにその気にさせる話術
 口の開きが足りないと声が通らない
 大きな声を出せばよいというものではない
 声の出ない人のために
 耳障りな話し方をしていないか
 アナウンサーより遅めに話す
 強調点では語調を強めたり繰り返しをする
 声の大きさで惹きつける
 くどい言い回しは避ける
 間をとる
 質問への対処法

おわりに


━著者紹介━━━
雨宮利春(あめみやとしはる)
昭和29年生まれ。昭和52年青山学院大学経済学部経済学科卒業。
商社にて営業本部マネジャー等を歴任後、経営コンサルタント・研修インストラクターとして平成元年独立。
現在、コミュニケーション・対人折衝・プレゼンテーション・リーダーシップ等の技術指導を通じて組織の人材開発を支援する。ビジネスマンの心の問題にも積極的に取り組み、若手ビジネスマンの相談にも親身に応じている。

■主な著書
・『絶妙な「断り方」の技術―ストレスを無くし、信頼関係を築き、損をしない「NOの言い方」』(明日香出版)
・『仕事にいかすメモの技術―図解でわかる仕事の基本』(日本能率協会マネジメントセンター)
・『絶妙な「クレーム対応」の技術』(明日香出版)

© © Toshiharu Amemiya 2012

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