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会議術の盲点〜無駄な会議がゼロになる常識を超えた51ヶ条〜 – Eight Apps

4月 07, 2012 | コメントは受け付けていません。

会議術の盲点〜無駄な会議がゼロになる常識を超えた51ヶ条〜アートワーク 会議術の盲点〜無駄な会議がゼロになる常識を超えた51ヶ条〜
Eight Apps
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/4/3

リリースキャンペーン 特別価格85円 89%オフ 4月9日まで 書籍定価800円
〝無駄会議をゼロにする〟常識を超えた51カ条


忙しい業務の合間に行う「会議」は、できる限り効率良くコンパクトにまとめたいもの。
しかし実際は、「ダラダラと時間ばかり過ぎる」「いつのまにか議題からズレてしまう」というような“ムダ会議”になってしまうケースが多々あります。
そんなムダ会議から脱出するために「効率良く会議を進める方法」をご紹介します。


●常識を打ち破る会議、ミーティング術とは!?

●会議時間を減らし成果を倍にする最高の会議ルール

●視点を鋭く、視野は広くする会議の「AIDM」とは!?

●ダメ会議にする言動とは!?そこから見える成功の秘訣とは


「上司の心をガッチリ掴み」「部下の考えを引き出す」ビジネス社会で本当に大切な会議のバイブルがアプリで登場!!


【 目 次 】
◆第1章 まやかしの「会議術」に惑わされるな
「教えはしない。盗み取れ」が孫正義流
「もっともらしい会議本」に騙されるな
芭蕉の教訓と「いわぬが花」の美学
黙して語れ
情報の価値は「秘すれば花」
会議に求められるのは「熱気」と「活気」

◆第2章 常識を超えると、新しい自分が見えてくる
天才のまねをしても絶対に成功しない
会議は「人間観察の場」
会議での心配り
視点は鋭く、視野は広く
会議道に徹すべし
メモを取るか、取らないか
会議の矯正力
〝創語〟が会議を面白くする
会議は踊る されど進展せず

◆第3章 凡人には凡人の流儀がある
議題は絞れ
ノートパソコンに頼るな
「私語」ではなく、「紙語」にすべし
船頭が多くないか
事前の「根回し」が重要
会議の「アイドマ」
恥ずかしながら「ときめく会議」?
「会議成功の極意なんかない」と知れ

◆第4章 どんな門も叩かなければ開かない
会議召集者は「接待感覚」を持つべし
流さず、流されず
人まね厳禁
「会議」の目的を忘れるな
シンプル・イズ・ベスト
ケース・バス・ケース
「会談」と「会議」はどう違う

◆第5章 破壊と創造を繰り返す勇気を持て
名称で意識革命
「息抜きの場」でもいいじゃないか
なぜ会議中に眠るのか
複数の者が眠っているときの対応策
会議を録音する意外な効果
全員が発言する必要はない
「会議をぶち壊す方法」なら楽しく考えられる
「平常心」という時点で、すでに「平常心」をなくしている
α波が出るようリラックスさせよ
訥弁には訥弁のよさもある

◆第6章 「自己流会議道」を極めるべし
地位の低いものから発言させる
地位が高いものほど、口数を減らせ
記憶に残る「キーワード」を盛り込め
「場所変え」で「好奇心」を覚醒させる
なぜいつも同じ者が発言するのか
反対するなら代案を示せ
会議にも「成果主義」を
「全社統一会議ルール」をつくるための会議
アンケートを実施する
野次馬根性をバカにするな


◆著者紹介◆
城島 明彦(じょうじま あきひこ)

作家。三重県生まれ。早稲田大学第一政治経済学部卒。
東宝、ソニー勤務を経て、作家に転進。
ソニー勤務時に書いた小説『けさらんぱさらん』で第62回オール讀物新人賞を受賞。

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