You are here: Home // ブック // 仕事が速くなるプロの整理術 ロジカル仕事術編 – ユナイテッド・ブックス ジャパン

仕事が速くなるプロの整理術 ロジカル仕事術編 – ユナイテッド・ブックス ジャパン

4月 05, 2012 | コメントは受け付けていません。

仕事が速くなるプロの整理術 ロジカル仕事術編アートワーク 仕事が速くなるプロの整理術 ロジカル仕事術編
ユナイテッド・ブックス ジャパン
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/3/29

85円 値下げ! 89%オフ 通常定価800円

トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長時代に、「残業ゼロ」「19期連続増収増益」を成し遂げた吉越浩一郎氏が繰り出す、仕事をスピードアップするための整理術とは…

吉越氏の編み出した整理術をベースに、ロジカルに仕事を進める方法を盛りだくさんで紹介。
プロの整理術と成果をあげるための思考を公開です!


目次

☆はじめに

01 書類を整理する方法の「世界的な名作」
02 A4の紙はメールと相性が良い
03 仕事のプロになるには整理のスキルアップが必須


☆PART1 図とイラストの描き方

●図解すれば自分も相手も頭すっきり
04 言葉だけの説明よりも相手の理解が速くなる
05 書類に直接、図を書き込むメリット
06 話しながら描いて認識の食い違いをなくす
07 ロジックが取れていれば下手でもかまわない
08 自分の考えが整理されているかどうかが分かる
09 相手を説得したいという気持ちがあれば図は描ける

●図解の具体例――ビジネス成功の3つの鉄則
10 ビジネスに関する持論を図解する

●図解例1 「仕組みづくり」で成果を伸ばす
11 デイリーワークに引っ張られてはいけない
12 「日常業務」はマニュアル化とIT化
13 正社員は「仕事を減らす方法」を考える
14 「仕組みなき成長」はメタボになるだけ
15 経営者がやるべきことは無限にある
16 組織の「2対6対2の法則」
17 仕事を「丸投げ」していい部下といけない部下
18 ミッションを与えてデッドラインを示す

●図解例2 デッドライン管理で会社を変える
19 デッドラインは会社を変える武器

●図解例3 60%OKなら次の1歩を進める
20 間違えたら、すぐに方向を修正すればいい
21 どんどん先に進む意識があれば世の中を変えられる

●ロジカルに考えればイラストも描ける
22 イラストで見る人の気持ちに訴える
23 どう描けば相手に伝わるかを考える


☆PART2 整理術を活かす働き方

●「なぜ」を繰り返してロジカルに答えを見つける
24 ロジカルに考えられれば仕事はうまくいく
25 会社の仕事は「好き」「嫌い」で判断できない
26 「なぜ?」と問い詰めていく
27 問題は小さいうちに処理する
28 根深い問題も引っ張り上げる
29 すぐに緊急対策を済ませ、それから再発防止策を決める
30 仕事はゲーム。「勝つと面白い」という気持ちにさせる

●「誰が・何を・いつまでに」を決めてスピーディーに問題解決
31 デッドラインの設定で問題を解決する
32 デッドラインは原則として「翌日」
33 通常業務を行いながら問題解決に取り組む
34 仕事のスピードは訓練で速められる
35 残業すると「罰金」
36 繁忙期や緊急時にも手を打つことができる
37 メリハリのある「ルール」を築く

●すべての情報を公開して問題を未然に防ぐ
38 原因を徹底的に洗い出す
39 失敗を隠さず指摘し即座に「横展開」する
40 怒るのではなく、問い詰める
41 ミス対策が思わぬ利益を生むこともある
42 「俺は聞いていない」と言わせない
43 「俺がやった」という気持ちにさせる

●ゴールをイメージしてチームを動かす
44 「任せてチェックする」が大事
45 命令ではなくアドバイス
46 ミスへの対応を想定しておく
47 対策は一般論でなく具体的に決める
48 性善説に頼りすぎない
49 経営陣や管理職には自分を律する「徳」が必要
50 多数決は必要ない
51 成功するまでやれば成功する

© © 吉越 浩一郎/日経BP社/United Books

Tags: