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フリーマン 正社員でもフリーターでもない新しい働き方の話をしよう – Tens Apps

6月 13, 2012 | コメントは受け付けていません。

フリーマン 正社員でもフリーターでもない新しい働き方の話をしようアートワーク フリーマン 正社員でもフリーターでもない新しい働き方の話をしよう
Tens Apps
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/6/11

リリース記念につき特別セール中! 6月17日まで!書籍定価1,050円が91%オフ85円でご提供!

サラリーマン フリーターに全く新しい働き方を提案する1冊!

1度きりの人生、だからこそ仕事を楽しもう!

貧困!?格差!?ワーキングプア!?無縁社会!?そんなもんクソッくらえだッ!!

フリーマンの定義とは専門的な1つを生業としているわけではない労働状態指す。
大企業勤めの方が一見安定しているように見えるかもしれないが大企業、中小企業でもリストラは進んでおり一概にどちらがよいとは言えない。

寧ろ個人で求められ必要なことのみを行うほうが長期的な視点で過度な税金を払うこともなく将来性があるのかもしれない。こんな時代だからこそ仕事を楽しみ、会社に所属する以外でも十分食べていく方法があることを提案する1冊!

この働き方を知っている人知らない人で税金面でも大きな差が!?
"やるか、やらないか"はあなた次第!

◆目次

はじめに

序章 崩壊する日本型雇用をすり抜ける
・この国の雇用システムはどうかしている!?
・「新時代の日本的経営」とは?
・フリーマンという新しい希望のある働き方

第1章 働く環境の現在地を確認する
・過去の歴史から改めて現在地を確認する
・流動的な世の中を駆け抜けた幕末志士たち
・自分の主君は自分で選ぶ戦国武将たち
・現在の労働市場は明治維新期に似ている
・労働者側の売り手市場がスタンダードだった
・新卒一括採用は労働市場のプラチナチケット


第2章 新しい働き方でメリットを追求する
・こうしてフリーマンは生まれた
・私のサラリーマンライフ
・フリーマンになると決めた最大の理由
・フリーマンとサラリーマンの違い
・「労働ビッグバン」とは?
・労働の「美味しいとこ取り」のワーキングスタイル
・所得におけるフリーマンのメリット

第3章 不安定の中にある安定を見いだす
・スペシャリストならではの視点
・非正規社員は雇用の調整弁として存在している
・フリーマンとして希望を持って幸せに生きるために
・フリーターとフリーマンの境界線

第4章 自分だけのワーキング&ライフスタイルを極める
・六人のフリーマンたち
・CASE1 山本憲明さん(税理士)の場合
・CASE2 三上ナナエさん(イメージコンサルタント)の場合
・CASE3 竹内豊さん(行政書士)の場合
・CASE4 小林郁子さん(ウェブデザイナー)の場合
・CASE5 後藤浩之さん(ファイナンシャルプランナー)の場合
・CASE6 真庭愛さん(ヨガインストラクター)の場合

第5章 苦手意識を克服し立ち止まらずに結果を残す
・スーパーサブや代打として結果を残す
・仕事に存在するスキマとは?
・スキマをスムーズにこじ開けて効率的に埋める
・ハイリスク・ハイリターンを得るために
・フリーマンとセレンデュピティ


第6章 緩やかな絆で信頼関係を深め合う
・フリーマンへの準備期間
・フリーマンで勝負をしやすい業種
・フリーマンに必要な初期投資
・ハローワーク経由で出会ったFPという職業
・フリーマンへと転身する手続き


第7章 活き活きと生きる
・滅私奉公時代の終焉
・「ワーク・ライフ・バランス」という考え方
・会社とは誰のものなのか?
・活き活きと生きる

おわりに

≪著者≫ 小山信康

© © OpenApps, Inc.

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