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スティーブ・ジョブズ神の交渉力 – Keizaikai Co.,Ltd.

9月 20, 2011 | コメントは受け付けていません。

スティーブ・ジョブズ神の交渉力アートワーク スティーブ・ジョブズ神の交渉力
Keizaikai Co.,Ltd.
ジャンル: ブック
価格: ¥350
リリース日: 2011/9/19

リリースキャンペーン 350円 3日間 22日まで 書籍定価 840円
累計20万部を突破した元祖ジョブズ・シリーズの原点!
いよいよ電子書籍で登場!

2011年8月25日、電撃的にCEO辞任を発表したスティーブ・ジョブズ。
ディズニー、ビートルズ、ビル・ゲイツ、全米メディアなど、
あらゆる敵を打ち負かしてきた驚愕の交渉テクニックを一挙公開!
「『反省』するなら『反撃』に徹せよ」の言葉どおり、
「情報支配」「自己中心的」「裏切り」は当たり前のジョブズが、
なぜ、人を魅了できるのか?
もうこの「やり口」には、誰も逆らうことはできない!


神か! 悪魔か!
無敵ジョブズの交渉現場とは。
(1)「言い方」は「言い分」より交渉を支配する
(2)弱い味方は、潜在的な敵方である
(3)妥当な案より「不当な案」で交渉を動かせ
(4)最善の説得術は棍棒でたたくことだ
(5)楽観は考えなしだが、悲観は能なしだ
(6)失敗と思わなければ決定的な失敗ではない
(7)「待ち」は勝ちの重要な一部をなす


◆目次

まえがき

ジョブズ事件簿

1章 「言い方」は「言い分」より交渉を支配する
――ジョブズの「情報支配」 VS 凡人の情報秘匿
「ニュース」が流れを変える
「あいにくダメだ」から交渉は始まるのだ
無口は一種の武器である

2章 弱い味方は潜在的な敵方である
――ジョブズの「非情」 VS 凡人の温情
「和」では勝てない、勝ってこそ和せる
味方を信じすぎると打ち手が限られる
「いい人」は結局は負けていく
先んじて「頭を砕く」テクニック

3章 妥当な案より「不当な案」で交渉を動かせ
――ジョブズの「無謀」 VS 凡人の無難
勝つことは自分の中の弱さを消すこと
「必要なら」動け、「可能なら」ではない!
目標を高めれば能力も高まる
味方の離反をどうするか

4章 最善の説得術は棍棒でたたくことだ
――ジョブズの「攻撃」 VS 凡人の防御
コロリと変わるのも交渉の技術
交渉相手を分断せよ
ビートルズとジョブズの交渉術
交渉上手はキーマン探し上手

5章 楽観は考えなしだが、悲観は能なしだ
――ジョブズの「遠交」 VS 凡人の近攻
妥協で勝利は得られない
「自分のやり方」ではなく「最高のやり方」を選べ
お金以外のプラスで相手を揺さぶれ
「しなかったこと」を強調せよ
「細部に口を出すリーダー」の功罪

6章 失敗と思わなければ決定的失敗ではない
――ジョブズの「リベンジ」 VS 凡人のリカバリー
一番いい待ち方は準備しながら待つことだ
信義違反さえ正当化する交渉術
強さは速さから生まれる
場を変えることは立場を変えること

7章 「待ち」は勝ちの重要な一部をなす
――ジョブズの「緩急」 VS 凡人の性急
成功への路は「曲がり角」が大切
それがダメでも、ほかのなにかがうまくいく
人は最後にはなんで動くか
愚直は交渉の最終兵器である


◆出版社 株式会社経済界
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http://www.keizaikai.co.jp/

© 竹内一正/経済界/アドベンチャー

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