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夏休みと言えば旅行 旅行といえば高城剛氏でしょ!! スーパーノマドがおくる旅行術は必見★お盆明けまでの期間限定セール ★★★世界を縦横無尽に駆け巡るトレンドセッターの高城剛さんが綴る最強の旅行術「サバイバル地球旅行術2010」★★★ ◆ハイパーノマドの時代を迎えた世界とは ◆旅は人生の縮図、計画通りに行かないところが楽しい ◆旅を楽しむ為の高城流旅行術を紹介。旅行を楽しめる人は人生も楽しめる ◆電子版発行にあたって1章を新たに追加 ◆高城ワールドの魅力を感じてみよう 2006年の日本人海外旅行者数は世界第13位、日本の外国人旅行者受入数は30位。国際観光収入については23位と低迷。これでは、グローバル化の進む 現代、なぜ日本人は海外へ行こうとしないのか。 必見は、初公開されている高城さんならではの旅の便利グッズです。 体験談と共に紹介される仰天アイテムが続々と登場。 新たな旅のスタイルとしてアグロツーリズモや、音楽フェスを挙げられています。 この本を読むと旅行に行きたくなる! 是非とも高城さんが提案する 「あなただけ10のやりたいこと」を中心に旅の計画を立ててみましょう。 <目次> ●序章 海外旅行後進国としての日本 ・”ノマド”こそ人間本来の姿 ・同じ島国でもこんなに違う ・決定的に違うガイドの質と量 ・旅行ガイドは自分でつくるしかない ●第1章 海外と日本の旅行ガイド事情 ・ジャーナリズムとしての「ロリ-プラネット」 ・文責を問わない日本のガイド ・読書の1ジャンルのとしての「旅行」 ・バルセロナ版・日本のガイドブックの検証 ・バルセロナ版「ロンリープラネット」の懸賞 ・国際都市として成功を収めたバルセロナ ・トレンドに追いついていない日本のガイド ・20年間変わらない旅行スタイルとガイドブック ・どうしても日本のガイドを買わざるを得ないとき ●第2章 21世紀のニュー・トラベルスタイル・ ・他16項目 ●第3章 CIAのサイトから情報収集は始まる ・他8項目 ●第4章 旅のナビゲーターとしての携帯電話 ・他5項目 ●第5章 旅の達人の七つ道具とパッキング術 ・他15項目 ●第6章 地球旅行のための必携グッズ初公開 ・他5項目 ●新書版 「あとがき」 ●電子版 新たな一章「おわりに」 ●巻末 自作ガイド *本書は、電子版発行にあたって、『サバイバル時代の海外旅行術』(2009 光文社新書)に新たな1章を書き加えて再構成したものである。 <著者プロフィール > 高城 剛(たかしろ つよし) 1964〜 東京都生まれ。映像作家・DJ。日本大学芸術学部在学中に「東京国際ビデオ・ビエンナーレ」でグランプリ受賞。六本木ヒルズのCMやルイ・ヴィトンの ジャパニメーション・プロデュースなど、話題の映像を次々手掛ける。総務省情報通信審議会専門委員、東映アニメーション取締役などを歴任。主な著書に、 『ヤバいぜっ! デジタル日本』(集英社新書)、『「ひきこもり国家」日本』『70円で飛行機に乗る方法』(以上、宝島新書)、『GO! IBIZA 楽園ガイド』(責任編集、光文社ブックス)などがある。 © 高城剛/光文社/メディアタブレット/アドベンチャー |
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サバイバル地球旅行術2010 – Adventure Hong Kong Company Limited
8月 11, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Book