You are here: Home // ブック // ゲバラ語録 – LEED Publishing CO.,Ltd.

ゲバラ語録 – LEED Publishing CO.,Ltd.

10月 29, 2011 | コメントは受け付けていません。

ゲバラ語録アートワーク ゲバラ語録
LEED Publishing CO.,Ltd.
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2011/10/12

特別価格実施 85円 83%割引き 10月31日まで 書籍定価500円
ゲバラが逝って44年と3日目にリリース。愛に生きたチェ・ゲバラの人生語録
『 真の革命家は偉大なる愛によって導かれる 』

―――

世界のどこかで誰かが不正な目にあっているとき、
それを感じることができるようになりなさい。
それが革命家の最も素晴らしい性質だ!
※1965年、子供たちへの最後の手紙

―――

平和という密に満たされた現代日本社会。
闘うことをすっかり忘れてしまったわが民族は
ぽっかり開いた空洞にゆるゆると浸かり、
アリ地獄にはまっている。
そうだ!
自分のため、家族のため、大切な人のために、
いまこそゲバラの「闘う精神」を思い出すときだ!

◆目次

はじめに
第一章 人生は戦場! 武器を取れ!!
大きな仕事をするには
僕は一日一六時間から一八時間働き
二つ、三つ、さらに多くのベトナムをつくれ!
どこで死がやってこようと
ここにいるのは英雄ではない。
国民よ、革命を進めよう!
われわれは、歴史と向かいあっている。
国民は圧制者に対して素晴らしい勝利を
われわれはこうこうと灯る松明。
われわれは世界の発展途上国間の協調を
アメリカ帝国主義のすぐ近くで

第二章 大切な人への愛に生きろ
娘の誕生は僕にとって二重の喜びだ。
世界のどこかで誰かが不正な目に
たいしたことでなくても、誰かが何かを
僕は妻子には何も残しておかないが
私は本当にあなたたちを愛してきました。
私はラモンです。
いつの日か、この橋の下を
僕を待たないで欲しい。コーヒーカップは

第三章 己の弱気が最大の敵
僕はキリストじゃないし、慈善事業家でもない。
信じられないような偶然のおかげで
僕にとって、チェとは人生で最も
僕たちには誰だって
さあ、着いた。キューバの森から
【コラム】グランマ号
僕はアルゼンチン生まれ。
僕を導くものは、真実への情熱だけだ。
人間には誰でもその人なりの欠点があるが
僕たちの革命は、つねに
もし革命に対する確信が弱まったのだったら

第四章 生き続けるゲリラ戦の極意
学習後、私はゲリラ隊員に必要な
アメリカには、外交関係の樹立に際して
女性の役割は革命にとって
ゲリラ部隊の基本的な特長は
打撃は絶え間なく与えねばならない。
あらゆる国家は平和的に
世界中のあらゆる搾取に抵抗する
ゲリラ戦士は社会の変革者だ。
ゲリラ戦士には命を投げ出す覚悟がある。
最も苦しい状況をともに乗り越えてこそ

第五章 革命家であり続けるゲバラ
われわれは非常に苦しい時代にあって
国民の英雄たるもの、国民から遠く離れていては
酒は飲まない。タバコは吸う。
娘は毛沢東にそっくりなんですよ。
もしわれわれが空想家のようだと
われわれの行動のすべては帝国主義に対する
アフリカ(コンゴ)は、いまの資本主義制度の
いくら革命下の苦しい状況とは
これはプロレタリアートの問題だ。
世界のほかの国に、僕のささやかな努力を
他国で闘いに行くために
先のこと? 正直言って、自分の骨を
アルベンス大統領はいくつも誤りを
僕の思い描く世界が、最終的に勝利を
僕は老いた同志スターリンの肖像画の前で
いまや” 私“という概念は
僕にはなくてはならないものが
いずれにしても僕は銃を取るつもりだ。
フィデルカストロとの出会いは

© 知的好奇心研究会/リイド社/アドベンチャー

Tags: