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カラダ嘘伝説 – cyberbooks

3月 13, 2012 | コメントは受け付けていません。

カラダ嘘伝説アートワーク カラダ嘘伝説
cyberbooks
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/3/12

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□■□■□■□『 カラダ嘘伝説 』□■□■□■□
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一般の人が常識的に信用をしていた健康情報や病気予防等で実は、全然関係なく、ただの噂が独り歩きした健康情報も多く存在します。

「適正睡眠なんて実は存在しない!?」
「焼酎と日本酒、体に良いのはどっち!?」
「傷口は消毒してはいけない!?」
「ハゲは本当に遺伝するってホント!?」
など等…

そんな誤った都市伝説的な健康常識を「エチカの鏡」「ガリレオ脳研」などTVでも大活躍の医学博士/米山公啓がそれらをズバリ徹底解明します!

噂の健康情報の裏側から薬、治療、検査など現代社会で当然と思われているが絶対NG法から科学的に効果的な物までご紹介!!
━━━━━━━━■目次■━━━━━━━━━━
■まえがき

■第1章 健康情報
・メタボリック症候群の真実
・適正な睡眠時間なんて存在しない
・ハゲは本当に遺伝するのか?
・ゲームのやりすぎが脳をダメにするというウソ
・玄米食はからだによいというウソ
・脳トレはぼけ予防にならない
・温泉は種類によって効能が違うというウソ
・マーガリンはバターより健康的だというウソ
・長寿に有利なのは肉食
・血圧が高いと、本当に入浴はダメなのか?
・高血圧には減塩が不可欠とは言い切れない
・ビタミンCで風邪は予防できない
・ウコン、しじみと肝臓障害の関係
・焼酎は日本酒よりからだにいいという幻想
→他17項目

■第2章 薬
・風邪薬は効かない
・睡眠薬を飲み続けると、本当にボケるのか?
・うがい薬は風邪の予防にはならない
・降圧薬の効能はどれも同じ
・白内障は点眼薬や内服薬では治らない
・効能のないめまい薬が使われ続ける理由
・解熱薬を使うと、風邪を早く治すのが不利になる
・血圧の薬を飲み始めたら、一生飲まないといけないのか?

■第3章 治療
・傷口は消毒してはいけない
・微熱をめぐる「判断」のよしあし
・風邪のときの点滴は効かない
・予防接種時のまちがった慣習

■第4章 検査
・血液サラサラ判定は信じるな
・医者で測った血圧が正しいというウソ
・糖尿病の診断と尿糖の診断は関係ない
・肺ガン検診で肺ガンの死亡率は下がらない
・脳ドックで脳梗塞の積極的予防はできない
・脂肪肝は病気ではないというウソ
・尿が泡立つと病気であるというウソ
・PETならどんなガンでも見つかるというウソ
・人間ドックを受けても長生きできない
・尿検査で血尿が出ると危険というウソ
・なぜ厚労省は、PSAの公費検診をムダだと発表したのか?
━━━━━━━■著者紹介■━━━━━━━━
■米山 公啓 [ヨネヤマ キミヒロ]

作家、医師(医学博士)
1952年山梨県生まれ。聖マリアンナ大学医学部卒。
聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を経て、1998年より本格的な著作活動を開始。
現在も東京都あきる野市にある米山医院で診療を続けながら、250冊以上を上梓。
━━━━━━━■動作条件■━━━━━━━━
・iPod touch、iPhone、iPad
・iOS4.0以上

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