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はい、僕がいじめの主犯格です。 – KAZUKI MATSUBARA

3月 07, 2013 | コメントは受け付けていません。

KAZUKI MATSUBARA - はい、僕がいじめの主犯格です。 アートワーク はい、僕がいじめの主犯格です。
KAZUKI MATSUBARA
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2013年3月4日

※悪用厳禁!!※

かつていじめの主犯格だった著者が、初めて本当のリアル現場の真相を語った!
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いじめている君へ

いじめられている君へ

いじめを見て見ぬふりする教師、大人へ

自分には関係ないと他人顔をする全ての人へ


これがいじめの実態だ!


今日もどこかでいじめは行われている。

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★★★電子書籍リリース記念!!★★★
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★今スグ!
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【目次】

はじめに 

第一章 今の十代のいじめ方
●いじめの仮想化
●現代のいじめは「自殺」をまねく
●救世主はいない 
●「悪」の存在
●まとめ

第二章 いじめはこうして起こる
●「仲間外れ」を嫌う社会性
●いじめには種類がある
・強弱関係
・いじめっこには「良い奴」「悪い奴」がいる
・集団いじめのほとんどは「いじめられっこ」 

第三章 いじめる側といじめられる側 
●「勝ち組」と「負け組」の定義
●勝ち組と負け組の性質
●現代における解決法とは?
●「いじめ」は戦いである

第四章 いじめはなくならない?
●クラスを見れば、いじめの有無が分かる
●必要なのは「解決」ではなく「共感」
●いじめの逃げ道を知る
●「いじめをなくすこととは?」
・自分以外の人間でいじめが発生した場合
・自分がいじめられた場合
・自分がいじめを始めた場合

第五章 会社で嫌がらせを受ける原因 
●本当に自分に非は無いのか?
●グリーンカード
●立ち位置を修復する
●会社全体の社風に問題がある
●「みせしめ」効果

第六章 いじめのない社会を作る
●「引きこもり」「ニート」の存在
●競争する事になれる事 
●大人のイジメの解決は簡単
●大人が子供にできること

最後に


著者:SHIGE

© © Kazuki Matsubara

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