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しつもん仕事術 どんな部下もやる気UP編 – UB Apps Japan

8月 11, 2012 | コメントは受け付けていません。

しつもん仕事術 どんな部下もやる気UP編アートワーク しつもん仕事術 どんな部下もやる気UP編
UB Apps Japan
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/8/1

リリース記念 8/13(月)までの限定セール! 書籍定価 1470円 ◆Amazonで2012年6月に総合1位達成したばかりの人気書籍◆“良い質問”と“悪い質問”の仕方があることを知っていますか? あなたのビジネスが「しつもん」の仕方ひとつで劇的に変わる!

売り上げをもっと伸ばしたい、スタッフのやる気を引き出したい、課題を解決したい、今の閉塞した状況を打破したい──。
「しつもん」は、こんな悩みを抱える人を、「正しい答え」へと強力に導きます。



2012年6月7日に、日経BP社より出版された「しつもん仕事術」を下記タイトルの2アプリに分冊して配信しています。

「しつもん仕事術 どんな部下もやる気UP編」
「しつもん仕事術 問題なんでも解決編」


○内容紹介

「正しい答え」は「正しい質問」から生まれる―「指示」を「質問」に変えるだけで部下ががぜん、やる気になる!新任管理職、必読の一冊。

「正しい答え」は「正しい質問」から生まれます。
そして、答えは「外」にはありません。
もっと自分に、社員に、持っているリソースに、そして顧客に目を向け、
「正しい質問」を投げかけていくと、
さまざまな「気づき」が生まれ「正しい答え」への誘導が始まります。
気づきが増えることで、意識が変わり、人間関係が変わり、仕事力が劇的に伸びる。

本書『しつもん仕事術』には、質問のプロである松田充弘からあなたへ
約100種類の「しつもん」があります。
これに答えていくだけで、
ビジネスに役立つ、さまざまな能力を
自分に最も合った形で、無理なく身に付けることができます。
ビジネスの最前線で日々奮闘されている方々に最適の1冊です。

≪目次≫

●プロローグ
01 さあ、しつもんの旅へ
02 名経営者は質問の達人
03 教えられたことは身に付かない
04 答えを書くと気づきのパワーが倍増する
05 答えは時代によって変わるが、質問は変わらない
06 「いい質問」を身に付けよう
07 現場の「気づく力」が閉塞感を打ち破る
08 グループで取り組めば効果倍増
09 本書の構成と使い方
10 表現は違っても、人生を豊かにする法則は共通している
11 仕事の成否は、スキルよりも人間関係で決まる

●第1章 しつもんパワーを10倍にする6つのマインド
12 部下の心の中を想像してみると①
13 部下の心の中を想像してみると②
14 部下の心の中を想像してみると③
15 部下の心の中を想像してみると④
16 部下の心の中を想像してみると⑤
17 メンバーのベクトルをそろえる
18 「しつもん」を実践してみる①
19 「しつもん」を実践してみる②
20 質問者に身に付けてほしい6つのマインド
21 6つのマインドの身に付け方①
22 6つのマインドの身に付け方②-1
23 6つのマインドの身に付け方②-2
24 6つのマインドの身に付け方③
25 6つのマインドの身に付け方④
26 6つのマインドの身に付け方⑤
27 6つのマインドの身に付け方⑥
28 部下を「顧客」として接する

● 第2章 部下がやる気になる『魔法の質問』
29 部下がやる気になる「魔法の質問」
30 「認める」から「ほめる」へステップアップ
31 ほめる力が鍛えられる「ほめまくりゲーム」
32 部下がやる気になる「魔法の質問」
33 学校で生徒がやる気になる質問
34 部下がやる気になる「魔法の質問」
35 「頑張ります」の中身を具体化する
36 心理的な距離を縮める
37 共通点をたくさん見つけるテクニック
38 部下がやる気になる「魔法の質問」
39 否定的ジャッジは厳禁
40 話題に応じて緩やかに条件設定
41 アイデアを具体策に変える
42 より大胆なアイデアを引き出す「未来質問」
43 直感的な答えほど斬新
44 部下がやる気になる「魔法の質問」
45 結果は伴わなくても行動した事実が大事

※続きは「しつもん仕事術 問題なんでも解決編」をご覧ください。

■著者 松田充弘
質問家。しつもん経営研究所代表、一般財団法人しつもん財団代表理事、「魔法の質問」主宰、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
カウンセリング・コーチングの理論をベースに、自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッド「魔法の質問」を開発。
また企業向けには「しつもん経営」メソッドを開発。しつもんに答えるだけで、売り上げが上がる、社内のコミュニケーションが劇的に変わると、日本各地そして海外からも導入の依頼が後を絶たない。
ボランティアで全国の学校を訪問して行う「魔法の質問の授業」はライフワークの一つ。

© © 松田充弘 / United Books

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