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なぜあの人はいつも「デキる」と評価されるのか? ベストセラー「アライアンス仕事術」の著者が教える 東大でもハーバードでも教えない逆説的成功論! 【無駄な努力をしないで成功をつかむ法則】 「デキる」と評価してもらえる人になるための実践的な方法を伝授!! 「頑張らない=努力しない」ことで成功する人はまず存在しません。 しかし「頑張らなくても成果を出す」ことが可能な方法があります。 それは「デキる人に助けてもらう」ことです。 言い換えると「1人」ではなく「他人を巻き込む」ということです。 唯一、これが「頑張らなくても成果を出せる方法」なのです! 本書では「助けてもらえる人」になるということを念頭に置き 「アライアンス」が構築できる人間になる方法、 じっくりと着実、誠実に成果を挙げていく秘訣が37の法則として紹介されています。 ≪がんばらないで成果を出す37の法則≫ ◆もくじ ・はじめに ◇1章 21世紀はアライアンスビジネスパーソンの時代 1.学歴・資格よりも大切なもの 2.信頼を得るためにやるべきこと 3.不況でも引っ張りだこの人 4.助けてもらえる人になる=ネオ・ビジネスパーソンを目指そう 5.何があっても生きていける人になる ◇2章 誰でもできるアライアンス・コミュニケーション術 6.人を巻き込む人になる 7.巻き込まれる人になる 8.人に認めてもらえる人になる 9.人にだまされなくなる 10.短所を長所に変えてしまう方法 11.人に時間をあげる人になる 12.好感の持たれる電話術 13.心を通わせるメール術 14.自分の考えを発信するブログの書き方 ◇3章 誰も教えてくれなかったアライアンス人脈術 15.人脈の達人になる方法 16.交流会や勉強会を有効に活用するためのノウハウ 17.人材のベンチャー投資をする二十代・絞り込んでいく30代 18.いい人脈・悪い人脈の見分け方 19.真に付き合うべき人 20.自分をプラットフォーム化する 21.出会いを広げるコンテンツのつくり方 22.おもてなしの店を持つ ◇4章 ワンランク上のアライアンス人間関係術 23.あいさつという「カタチから入る」 24.失敗したときの対応がチャンスを生む 25.苦手な人とも一緒に仕事する方法 26.職場のイジメや嫉妬する人との付き合い方 27.新しい職場に受け入れてもらう 28.相手の悩みを一緒に解決する ◇5章 ワンランク上のアライアンス仕事術 [実践編] 29.アライアンス交渉術 〜その1〜 30.アライアンス交渉術 〜その2〜 31.アライアンス交渉術 〜その3〜 32.プレゼン力を鍛える 33.プレッシャー克服術 〜その1〜 34.プレッシャー克服術 〜その2〜 35.効率的な会議のやり方 36.モチベーションの上げ方 〜その1〜 37.モチベーションの上げ方 〜その2〜 ・おわりに ・がんばらないで成果を出す37+1の法則 ・おススメ書評メルマガ&書評ブログ ◆著者略歴 平野敦士カール(ひらの・あつし・かーる) ビジネス・ブレークスルー大学教授(学長大前研一) 早稲田大学ビジネススクール(MBA)非常勤講師 株式会社ネットストラテジー代表取締役社長 社団法人プラットフォーム戦略協会理事長 東京大学経済学部卒業後日本興業銀行にて国際業務投資銀行業務を約13年間行った後、 1999年NTTドコモに転職。 iモード企画部アライアンス推進担当部長としておサイフケータイの普及、 ベンチャー投資、企業提携(アライアンス)を実施。 2007年ハーバードビジネススクール准教授とともに 戦略コンサルティング会社ネットストラテジー創業。 元楽天オークション取締役、元タワーレコード取締役、元ドコモ・ドットコム取締役。 ハーバードビジネススクールほか海外でも数多く講演を行っている。 著書にアマゾン総合第1位となった「パーソナル・プラットフォーム戦略」(ディスカヴァー21)、 「プラットフォーム戦略」(東洋経済新報社)など多数あり 台湾韓国でもベストセラーとなっている。 © © (株)M&TT |
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がんばらないで成果を出す37の法則 – Ryota Mori
9月 18, 2013 | コメントは受け付けていません。Tags: Book