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リリースキャンペーン85円 94.21%オフ 8月16日まで 書籍定価1,470円 iPhone iPad電子書籍『おとなの女の世渡り力』スマホアプリ 社会のなかで働き生きる女性が、自分の位置を定めて「女を磨く」ための、人間関係、話し方、贈りもの、恋愛、文章術、心の休め方など―の考えと行動を「世渡り」をキーワードに展開。放送局(テレビ、ラジオ)の女性アナウンサーのさきがけとして活動した後、大手企業の人材教育や接客・マナーのシステム構築&研修などにかかわり、話す・聞く・教える・朗読で活躍する著者とも子さんが女性にエール。 【仕事で人生できちんと年をかさね続ける】おとなの女の世渡り力 ■もくじ はじめに―コツコツを誇りに前進しよう!? ●第1章 このまま年をとりたくない! ~それに気づいたときこそ“第二の成人式” ・1 「自分探し」への第一歩!? ・2 足元を固める方法は人それぞれ? ・3 自分を愛せなければ他人も愛せない? ・4 人はコミュニケーションの中で磨かれる? ・5 若いうちは、何でもうまくゆくけれど? ・6 Qちゃんにみた第二の成人式? ・7 挫折こそ次へのステップのチャンス? ・8 寂しさも悲しさも、真正面から受けとめる? ・9 一人前の公式は「人間性×専門性」? ・10 自分を客観視する“二分法”のススメ? ・11 「別の視点」を持てるようになりたい? ・12 もっと心の雑音に耳を傾けて? ・13 懸命に生きた若い頃があったからこそ今がある? ・14 リセットではなく石垣をつめ? ・15 結局、あれこれ経験した人が勝ち? ●第2章 仕事の壁にぶつかった時 ~人生のターニングポイントでやるべきこと、やってはいけないこと ・1 他人の芝生は青く見えます? ・2 結婚したら、もろもろの悩みが消える? という錯覚? ・3 なぜ、石橋を「何百回」も叩いて渡るの? ・4 悩むから力が湧いてくる? ・5 「うまい話」は第三者に相談をせよ? ・6 相談事は相手選びとタイミングが命? ・7 約束を守れない人に花は咲かない? ・8 コツコツと大切な土台を積み上げる? ●第3章 自分の居場所が見つからない! ~なぜ人から誤解されてしまうのか ・1 自己中心的な人はすべてに浮く? ・2 自分が信じていることが案外常識ではない? ・3 冠婚葬祭での失敗から学ぶ? ・4 服装のセンスがいい人は仕事もできる? ・5 浮いた会話、していませんか?? ・6 病気話も要注意!? ・7 「空気」はボディランゲージでキャッチ? ・8 メールで気をつけたい「相手との距離感」? ・9 ときには、あえて浮く潔さも必要? ・10 「当たり前」を変えるのは信念の力? ●第4章 人に好かれる話し方のコツ ~相手を傷つけない言い方・聞き方 ●第5章 優雅にパワフルに! 社内遊泳力 ~タテ社会のなかで争わない振る舞い方 ●第6章 心を揺さぶる贈りもののし方 ~小粋なコミュニケーション、ちょっとの工夫 ●第7章 恋愛は「キレイ」へのレッスン道場 ~涙の数だけ、年の数だけ女を磨く ●第8章 知性を感じさせる文章の書き方 ~気持ちをシンプルに伝えるコツ ●第9章 不安のしずめ方 ~ストレスと上手につき合う方法 著者 今井 登茂子 東京生まれ。立教大学文学部卒業。TBS入社。音楽・情報・報道・スポーツなど、多岐にわたる番組を担当。1987年、人材教育「とも子塾」を設立。1988年、放送貢献者に贈られる“ゴールデンマイク賞”を受賞 © © 今井 登茂子/こう書房/アドベンチャー |
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おとなの女の世渡り力 – KouBooks
8月 13, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book