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おとなの女の世渡り力 – KouBooks

8月 13, 2012 | コメントは受け付けていません。

おとなの女の世渡り力アートワーク おとなの女の世渡り力
KouBooks
ジャンル: ブック
価格: ¥85
リリース日: 2012/8/8

リリースキャンペーン85円 94.21%オフ 8月16日まで 書籍定価1,470円

iPhone iPad電子書籍『おとなの女の世渡り力』スマホアプリ
社会のなかで働き生きる女性が、自分の位置を定めて「女を磨く」ための、人間関係、話し方、贈りもの、恋愛、文章術、心の休め方など―の考えと行動を「世渡り」をキーワードに展開。放送局(テレビ、ラジオ)の女性アナウンサーのさきがけとして活動した後、大手企業の人材教育や接客・マナーのシステム構築&研修などにかかわり、話す・聞く・教える・朗読で活躍する著者とも子さんが女性にエール。

【仕事で人生できちんと年をかさね続ける】おとなの女の世渡り力

■もくじ
はじめに―コツコツを誇りに前進しよう!?
●第1章 このまま年をとりたくない!
~それに気づいたときこそ“第二の成人式”
・1 「自分探し」への第一歩!?
・2 足元を固める方法は人それぞれ?
・3 自分を愛せなければ他人も愛せない?
・4 人はコミュニケーションの中で磨かれる?
・5 若いうちは、何でもうまくゆくけれど?
・6 Qちゃんにみた第二の成人式?
・7 挫折こそ次へのステップのチャンス?
・8 寂しさも悲しさも、真正面から受けとめる?
・9 一人前の公式は「人間性×専門性」?
・10 自分を客観視する“二分法”のススメ?
・11 「別の視点」を持てるようになりたい?
・12 もっと心の雑音に耳を傾けて?
・13 懸命に生きた若い頃があったからこそ今がある?
・14 リセットではなく石垣をつめ?
・15 結局、あれこれ経験した人が勝ち?

●第2章 仕事の壁にぶつかった時
~人生のターニングポイントでやるべきこと、やってはいけないこと
・1 他人の芝生は青く見えます?
・2 結婚したら、もろもろの悩みが消える? という錯覚?
・3 なぜ、石橋を「何百回」も叩いて渡るの?
・4 悩むから力が湧いてくる?
・5 「うまい話」は第三者に相談をせよ?
・6 相談事は相手選びとタイミングが命?
・7 約束を守れない人に花は咲かない?
・8 コツコツと大切な土台を積み上げる?

●第3章 自分の居場所が見つからない!
~なぜ人から誤解されてしまうのか
・1 自己中心的な人はすべてに浮く?
・2 自分が信じていることが案外常識ではない?
・3 冠婚葬祭での失敗から学ぶ?
・4 服装のセンスがいい人は仕事もできる?
・5 浮いた会話、していませんか??
・6 病気話も要注意!?
・7 「空気」はボディランゲージでキャッチ?
・8 メールで気をつけたい「相手との距離感」?
・9 ときには、あえて浮く潔さも必要?
・10 「当たり前」を変えるのは信念の力?

●第4章 人に好かれる話し方のコツ
~相手を傷つけない言い方・聞き方

●第5章 優雅にパワフルに! 社内遊泳力
~タテ社会のなかで争わない振る舞い方

●第6章 心を揺さぶる贈りもののし方
~小粋なコミュニケーション、ちょっとの工夫

●第7章 恋愛は「キレイ」へのレッスン道場
~涙の数だけ、年の数だけ女を磨く

●第8章 知性を感じさせる文章の書き方
~気持ちをシンプルに伝えるコツ

●第9章 不安のしずめ方
~ストレスと上手につき合う方法

著者 今井 登茂子
東京生まれ。立教大学文学部卒業。TBS入社。音楽・情報・報道・スポーツなど、多岐にわたる番組を担当。1987年、人材教育「とも子塾」を設立。1988年、放送貢献者に贈られる“ゴールデンマイク賞”を受賞

© © 今井 登茂子/こう書房/アドベンチャー

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