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◆リリース記念 限定価格85円◆ 先着5000名様限定、書籍定価の90%OFF!! -------------------------------------------- 夜をだらだらと過ごし、翌日もまた張りのない一日… そういう習慣がついてしまっていませんか? 精神科医、評論家、受験アドバイザーなど多くの肩書きを持ち「受験の神様」と称される著者が実践している、あなたの人生を劇的に変える自己管理術! ======================================================= 「寝る前の30分」は、人生の計画を現実化するための時間。 この30分をどう使うかであなたの人生は大きく変わる! ======================================================= ★こんな人におすすめ ・遅くまでダラダラとパソコンに向かってしまう ・疲れが翌日まで残ってしまう ・明日が不安で眠れない ・気持ちよく朝を迎えたい ・とにかく自分を変えたい! 人生に与えられた時間は皆平等。 「寝る前の30分」で人生の悪循環を断ち切ろう。 …今からでも遅くはありません! ■目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●プロローグ すっきりと、「一日を締めくくる」ために ・「眠くなったら寝る」、これが一日の正しい終わり方 ・一日を気持ちよく終わらせる秘訣がある ・夜は一日の最後にプレゼントされた「おまけ」の時間 ・自分を変える、かんたんで合理的な方法 ●第1章 「寝る前の30分」の失敗、若いころの私の場合 ・いちばん勉強時間が長くて、いちばん成績の悪い人 ・締切のない時間はだらだらとすぎていく ・どっちつかずの時間はただ無為に流れていく ・夜はもうムダな抵抗はしないこと ・誘惑の多い時間帯に集中力を保つのはむずかしい ・テレビは録画しておくと、結局、観ないですむ ・休日をたっぷりと楽しむ気持ちよさに気づこう ・「寝る前の30分」のすごし方で、一日24時間の輝きが決まる ・「寝る前の30分」をコントロールする人は、一日をコントロールできる ●第2章 「寝る前の30分」の、いい習慣 悪い習慣 ・早朝の時間活用は、人間の体内時計から見れば当たり前 ・早い時間に眠くなるのは健康な証拠 ・夜が「もったいない」のでなく、朝が「もったいない」 ・充実した一日の最後には静かな時間が似合う ・ダメな日々には、寝る前の充実感がない ・「きょう一日、やるだけのことはやった」という思いが大切 ・家族といっしょにすごす時間は規則正しくなる ・身のまわりを整える人は夜も「しまり」がある ・「寝る前の30分」のメールチェックはしないほうがいい ・夜は感情コントロールのむずかしい時間帯だ ・自己管理能力を問われるのは「寝る前の30分」です ●第3章 「寝る前の30分」のシナリオをつくる ・だれにでも気持ちのいい就寝時間があります ・寝る時間が遅くなると、日中の締切感覚もゆるんでしまう ・一日に区切りをつけ始める時間は「寝る前の30分」がいい ・現代の強敵はテレビよりパソコン。面倒でもシャットダウンしよう ・お酒が好きな人は「寝る前の30分」に飲み終えるべし ・こころのざわめきが鎮まれば一日は終わりに近づく ・翌朝のスタ-卜準備をすませておこう ・翌日の服装は決めておこう ・目覚まし時計の時刻は起床時間ピッタリに合わせよう ・「寝る前の30分」のシナリオさえ守れば新品の朝がくる ●第4章 「満足な一日」が元気な明日をつくる ・ほんの少しの「教養タイム」で夜の時間が締まる ・何かーつでも「学べた」夜は安心する ・短い時間でいいから長続きできるテーマをもとう ・家庭ですごす夜の時間には大切な意味がある---II1 08 ・寝るまでの自由に気づけば、うれしくなってくる ・仕事が終わったら電車に乗ろう、すべてはそこからだ ・仕事が終わったら「存在感のない人間」になろう ・昼の時間は思い通りにならなくても、夜なら可能だ ・自分でルールをつくって夜の時間を変えていこう ・寝る前に「さあ、明日もこの調子だぞ」と思える人は幸せ ●第5章 「寝る前の30分」で気持ちを整える ・その日できなかったことより、できたことを数えよう ・人は毎日、やり残したことがあると感じるもの ・他人のことばや態度が気になるときの心理 ・悩むより忘れよう、答えを求めるよりあきらめよう ・自分の行動を反省するなら短く、きっぱりと ・だらだらせずに一日を終える自分をほめよう ・一日はアバウトに閉じても困ることはない ・安上がりにすごせた夜は得した気分になる ・自分が大好きな人との「会話」を楽しむ時間 ・「明日はいいことがある」と思う人に「いいこと」が起こる ●第6章 なぜ、「朝のスタートダッシュ」に強くなるのか ・朝、考えることはいつも前向きで積極的になる ・スタートダッシュがいいと気持ちに余裕が生まれてくる ・朝は空気がいい、歩くだけでも健康になる ・出社時間を15分早めただけで午前の仕事がスピードアップ ・自己管理はできるんだという自信がうれしい ・たくさんのムダ遣いで失ったものは大きい ・朝が輝き始めると休日も輝いてくる ・朝が輝くと人生の計画に輝きが生まれる ●エピローグ 「自分の一日」は自分で区切りをつけよう ・「寝る前の30分」で人生の悪循環を断ち切ろう ・明日はせめて、機嫌のいい一日にしよう ・自分の一日ぐらい自分の意志で終えよう <著者> 和田秀樹(わだひでき) 1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は精神科医。和田秀樹「こころと体のクリニック」院長。国際医療福祉大学教授。ヒデキ・ワダ・インスティテュート代表。一橋大学国際公共政策大学院特任教授。川崎幸病院精神科顧問。 主な著書に、『「動こう!」動けば必ず結果が出る』 『「こころのピンチ」に強い人弱い人』『「感情の整理」が上手い人下手な人』『人間関係は「感情」で動く』『「ストレスの整理」が上手い人下手な人』『結局、「まじめ」な人が一番強い!』『自分をほめると「願い」がかなう心理学』など多数。ホームページ:www.hidekiwada.com © © (C)Hideki Wada, 2011 (C)Naminori-sha, 2011 |
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「寝る前の30分」が自分を変える! – WBK Publishing
10月 09, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book