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◆電子書籍版リリース記念、特別価格にてご提供◆ 先着5000名様限定、定価900円の91%OFF! ―――――――――――――――――――――― *****周りの空気、読めていますか?***** 口ぐせだけで、相手の性格と本心が読める! パターン別、合計80個の口癖解説!! ―――――――――――――――――――――― あなたはこんな発言していない?自分におかしな口ぐせがないかの確認も可能。 ふいに出た「言動やしぐさ」には、その人の心理やかくれた性格が表われる。非言語コミュニケーションを基礎とした、新しい心理学領域を開拓。現代人の深層心理を平易にユーモラスに解説。 ◆こんな人におすすめ ━━━━━━━━━━ ・レベルの高いいいわけを身につけたい ・人間関係に悩んでいる ・仕事で成績を上げたい ・空気を読んで振舞えるようになりたい ・ビジネスで役立つテクニックを知りたい! 【目次】--全80項目-- ━━━━━━━━━━ ■第1章 お高い感じの人の口ぐせ 1「○△してくれる?」――人を見下した「お高い」感じ、やめてくれる? 2「あなたは恵まれているからできる」――何もしない人がそんな言い方をする 3「いいわねぇ」――口癖ひとつで「うっとうしさ」がつきまとう 4「だって○△だから」――小さなことにケチをつけるが、自分では何もやらない 5「知ってる?」――知ってる自慢の人ほど、ものごとを深く考えない 6「私って繊細な人だから」――人並み以上に「図々しい人」の証しです 7「私が○△してあげる」――「いい人」過ぎては、おせっかいになる 8「あなた、そう思いません?」――人に「反論させない」ための仕掛け 9「私の勝手でしょ!」――ひとりでは何もできない「甘えん坊」の決まり文句 10「申し訳ありませんが…」――いつも下手に出ていると人から軽く見られる 11「すみませんすみません」――人に嫌われたくないという思いでいっぱい 12「すみませんでした」――部下の「すみません」は、「早くすませてほしい」だ 13「やる気だけはだれにも負けません」――その「気分的な言い方」は信頼されない 14「ポジティブにいこうよ」――「ネガティブでもいいよ」で、人は安心する →ほか全14項目 第2章 自分の都合が見える人の口ぐせ 1「どうせ年だから」――わざわざいわなくても「見ればわかる」のだから 2「うちではこうしているの」――「自分のやり方のほうがいい」と、ちょっと優越感 3「ご苦労さま」――なんという「エラソー」なお言葉ですか 4「いいですよ」――業務命令には「はい」と答えること! 5「がんばって」――便利な口癖にも毒がある 6「あなたのためにいうのだけれど」――本当は自分の利益を考えている 7「あなたのことを思って」――善意の押し売りは、単なるありがた迷惑 8「何よ、あなたのことを思ってやったのに」――絶対に、ありがた迷惑である 9「みんながいっていることだけど」――「みんなってだれ?」と聞き返そう 10「さっさとやりなさい」――反感を買って「逆ギレ」されることもある 11「私、太った?」――聞かれた人は、いつもウソをつかなければならない 12「寝ていない」――こちらの「怠けぶり」を非難されているような気がする →ほか全12項目 第3章 なぜか人に嫌われる人の口ぐせ 1「それはそうと…」――「人の話」にがまんできない人の常套句 2「よくも悪くも」――「よい」ほうはお目にかかったことがない 3「どう思う?」――もう「決まっていること」をわざわざ聞くな! 4「まあいいか、あなたで…」――この「ひとこと」で、信頼関係は崩れてゆく 5「温かい人ですね」――たったの「ひとこと」で、魅力的な人に逆転する 6「○△だけれども…」――「悪いニュース」は先にいおう 7「いまの若い者ときたら…」―― 一般論のふりをして、個人攻撃をしている 8「人の立場を考えて」――自分の立場を「ゴリ押し」している 10「早くしろ!」――人を急がせる人ほど、人から遠ざけられる →ほか全10項目 第4章 いいわけ上手で損する人の口ぐせ 1「でも、だって…」――きちんとした理由がいえなければ、軽く見られる 2「もう……ない」――「まだ大丈夫」なのに、すぐにあきらめる人 3「こういう性格だから…」――あまりの横着ぶりに、だれからも相手にされなくなる 4「あの人が悪いから…」――責任転嫁は「弱い人」の得意技 5「だから、いっただろう」――いつか手痛い復讐をされることを覚悟しておこう 6「いま、やるところだったのに」――グズグズしながらイライラしている器用な人 7「しょうがない」――おそらく、後ろめたい何かを隠している →ほか全7項目 第5章 何様のつもり!と思われる人の口ぐせ 1「ここだけの話ですが…」――自分の存在をアピールしたい寂しい人 2「あなただけにいうけど…」――友人がほしい人の「思わせぶり」の技術 3「いまだからいうけど…」――現状がうまくいっていない人は口数が多い 4「こんなこといいたくないけど…」――いいたくていいたくてヨダレが出ている 5「考えておく」――「受け身」の人の必死の自己防衛語なのだが 6「えっ?」――自己顕示欲が強く、いちいち芝居がかっている人 7「あの、それ…」――相手の身を乗り出させる幼稚なテクニック 8「いや、べつに…」――人を不安にさせようとするテクニック →ほか全9項目 第6章 本番に弱い人の口ぐせ 1「心配だ心配だ」――心配すればするほど、自分の活動は制限される 2「イライラする」――その態度だけで、周りの人もイライラする 3「うちの会社」――ちょっとしたことで「うつ」になりやすい人 4「バカバカバカ」――自分を責めるばかりでは、本当のバカになる 5「だめじゃないか」――チェック好きの人は、一面、ズボラである 6「もったいない」――ケチな人ほど、お金も時間もスッカラカン 7「お任せします」――自分のことに無責任な人 →ほか全7項目 第7章 頭がいいと思われたい人の口ぐせ 1「いいねぇ」――何事も中途半端で終わってしまう人 2「あきちゃった」――計画性のない人の口癖に振り回されるな 3「もう、だめだ」――先々のことを考え過ぎて、不安になる人 4「私には関係ない」――責任逃れをしたい人ほど、堂々と口にする 5「むなしい」――何もしたくない人が何もしないのだから当然だ 7「どうしよう」――「決められない人」のひとりごと 8「このマヌケ!」――喝を入れたつもりが、人を傷つけている 9「黙ってオレのいうことを聞け」――耳を傾ける人はいなくなる 10「○△さんのいいたいことは…」――どれだけ人の考えがわかっているつもり? 11「うそでしょう?」――人にだまされやすい人ほど、人を疑っている →ほか全11項目 第8章 すこし身勝手な人の口ぐせ 1「そんなの常識でしょ!」――ふだん非常識な人ほど、人に「常識」を押しつける 3「そんな苦労はあたりまえ」――ほんとうに「苦労は人を育てる」のか 4「子供がいるから」――「いいわけ」する人の安心フレーズ 5「あなたに関係ないでしょ!」――関係あるから注意したのに! 6「あなたと同じでいい」――その他大勢の中の「だれか」になりたい? 7「お願い」――甘え上手な人ほど、人には甘く見られている 8「あとはよろしく」――いいっ放しはトラブルの元、きちんとフォローせよ 9「聞いてません」――いうに事欠いて、開き直ってはいけない 10「○△しておけばよかった」――「明日は明日の風が吹く」を口癖にしよう →ほか全10項目 【著者情報】━━━━━━━━━━━━━━ 渋谷昌三(シブヤショウゾウ) 1946年神奈川県生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。心理学専攻、文学博士。目白大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) © © Shouzo Shibuya, Naminori-sha |
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「口ぐせ」ひとつで他人が読める – CVD Publishing
8月 28, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book