|
|||
このご時世の社会人に大切な事。 ⇒ それは、副業であり! スモールビジネスを見つけることである! それが、一番の安心と安泰に繋がる。 企業に属されていても、いつどうなるかわからないのがこのご時世。 貴方は、このご時世をいきぬくなかでどう考えるのか!? その答えは、、、。 ● 電子書籍"だけ"に新たに10項目を書き下ろし、圧巻の全100項目読み応えのボリューム!! ● iPhone電子書籍部門で 1位を獲得(2011年1月2日―1月8日 5月15日―5月20日) ■ アメリカでの35年の実体験を元に生きた実例、知恵をつめた書籍 ■ ・今求められている、今までと違ったアプローチの方法とは!? ・資本金ゼロから始める起業の面白みとは!? ・人生の喜びや楽しみとは!? ・アメリカでのスモールビジネスとは ・会社を経営で失敗した人に必見!? ・グローバルに活躍したい人には更に必見!? ・日本とアメリカのビジネスの違いとは!? 特別価格 期間限定 書籍定価1,470円 ■ ビジネス現場で今から役立つ生きた実例や知恵が満載! ■ ■目次 ●第1章 ゼロから始めるスモールビジネス ・1 自分の好きなこと、得意なこと、人が求めていること、人からよく頼まれること、これらがビジネスになる ・2 起業に向いているのは、勤め人としても優秀な人、どうしてもやりたいことを持っている人、まめな人、我慢強い人 ・3 資金がないからビジネスが始められないというのはウソ。まずは何にいくら必要なのか、具体的に書き出してみる ・4 図書館は宝の山。まず自分がやりたい業界の専門誌を探して、業界の現状を調べよう ・5 良い商品だから売れるのではなく、売れるから良い商品だ。買い手の立場から商品を探すことが大事 ・6 いかに少ない努力で立ち上げるかがポイント。ターゲットとする業界の流行っているお店をよく観察しよう ・7 まず成功しているところを模倣するのが効率的。自分独自のやり方をするのは、基礎ができてからでかまわない ・8 好きなことをビジネスにするには、そのための体制を作ればいい。入念な準備をすることが大切だ ・9 ビジネスの立ち上げに3年かかるというのはウソ。全力投球の3日で反応が出て、3週間で結果が出て、3ヶ月でビジネスの基盤ができる ・10 金もうけだけのために始めてもダメ。ビジネスで自分が何を成し遂げたいのか、しっかり自覚しよう ・11 立派なオフィスや設備など、見かけを気にせず、とにかくビジネスを立ち上げることにまい進せよ ・12 ビジネスの立ち上げで苦労するのは当たり前。そこから脱け出すための方法がある ●第2章 スモールビジネス経営の大切な心得 ・13 スモールビジネスの経営は、家庭の主婦を見習って、何でもこなす覚悟が必要 ・14 つまらなく無意味に見えるような仕事でも、どんなに小さな仕事でも、確実に成し遂げていくことで実力と信用が培われる ・15 ビジネスで成功するための王道はない。とにかく成功するまでやり続けることが大事だ ・16 スモールビジネスでは、社長の考え方や行動一つでビジネスの運命が決まってしまう ・17 経営者は大義名分、ビジネスのコンセプトをはっきりさせておくことが大事 ・18 社員部下が最初から思い通りに動くことを期待するのは間違い。うまくいくまで我慢強く見守ること ・19 一つの固定した見方にとらわれず、物事をいろいろな角度から見る習慣を養おう ・20 問題が起こったときに「やり方はいろいろある」と決めてとりかかる癖をつけておくといい ・21 自分の能力の限界というのは、自分でいつのまにか勝手に作ったもの。いつでも壊すことができる ・22 スモールビジネスの経営者は、常に大手の競争相手を意識しておかないといけない ・23 目先の利益や自分の専門分野、目の前の物や現象にとらわれず、その向こうにある何かを見る力を身につけよう ・24 明日は誰にもわからない。明日に対してどんな気迫で立ち向かうかが、そのビジネスの盛衰を決定する ・25 決断には間違いがつきもの。いけないのは、決断を引き伸ばすこと ・26 もうかる人は、同じ物事を見ても、違うレベルで物事を見通すことができる ●第3章 成功するシステム作りの基本 ・27 ビジネスを始めるときに大事なのは、ビジネスを拡大するためのシステムを用意しておく作ること ・28 ビジネス展開に応じた体制作りのポイントとは? ・29 スモールビジネスは、利益率より回転を重視したほうが基盤を確立しやすい ・30 単品でその商品に合った特殊マーケットに参入すると、基盤を確立しやすい ・31 スモールビジネスにとっていい人材とは、ハングリー精神が旺盛な人、学ぶ気のある人、柔軟性のある人、個性的な人 ・32 ビジネスの盛衰は人で決まる。独り立ちできる人材を育てることが大事 ・33 社員の能力を引き出すためには、より高度な仕事を任せるようにすること ・34 顧客リストは金の卵を生み出す大切な財産。顧客の志向に合わせ仕分けして有効に使おう ・35 お客様に続けて利用してもらうためには、必要なときに必要なことをしてあげるという、思いやりの心が必要だ ・36 取引相手の選択は慎重に。もう儲かっている相手と組むことが大事 ・37 良い取引相手の条件と、悪い取引相手の出すシグナルとは? ・38 商品は「買い」で成否が決まる。買うべき商品をうまく買う技術を習得しよう ・39 価格設定の上手下手が、売上や利益に重大な影響を及ぼすのでよく研究しよう ・40 利益を十分に含み、お客様に納得してもらえる価格設定をしよう ●第4章 チャンスをつかむ経営の知恵 ・41 スモールビジネスは、先制攻撃で動き回って、商機、勝機をつかめ ・42 これからは売上アップより利益アップの時代。ちょっと目先を変えれば利益を増やすことができる ・43 商品選別に時間をかけ、少しでも疑問のある商品は取り扱わないこと ・44 パートナーとのビジネスは空中分解しやすいので気をつけること ・45 競争することで力がつく。大事なのは、相手より優位な立場を維持すること ・46 流行品は追いかけても最大6ヶ月、または参入者の増加が感じられるまで ・47 年間を通じて顕著な出来事を把握しておき、それらに対する対応策を立てておこう ・48 忙しいのがいいこととは限らない。人の流れが一定したビジネスのほうが売上があがる ・49 新製品をうまく軌道に乗せるには、やはりマーケティングが大切 ・50 最小のコストで最大の利益を可能にする、リピートオーダーとリファーラルを獲得するためには、顧客を無条件に大切にすること ・51 ビジネスの差別化とは、単によそと違ったことをすることではなく、よそが真似しようとしてもできないことをすること ・52 安く仕入れ高く売り、高く仕入れ安く売るのを可能にするのが付加価値創造 ・53 「マイペースでやるからいい」では明日がない。自分のスピードが世の中のスピードに合っているかを常に確認しよう ・54 人を動かすには、感謝、ねぎらい、期待、励ましの一言が大事 ●第5章 資金を無駄にしない「活きたお金」の使い方 ●第6章 問題発生、行き詰まったときの解決策 ●第7章 スモールビジネスの失敗例に学ぶ ●第8章 ビッグビジネスへと飛躍するために ・84 飛躍には、量的変化を求める場合と、質的変化を求める場合がある。どちらのアプローチがいいかよく考えること ・85 ビジネスを飛躍させるためには、再投資が大事 ・86 リスクを取るときに重要なのは先への見通しを持つこと。見通しを立てるには情報、タイミング、スピード、現金が必要 ・87 ビジネスの成長のためには創造的破壊が必要。そのためには、こだわりのある仕事や場所、業種、国から離れるのが一番有効 ・88 ずか3人でも全米を相手にしたビジネスができる。それにはシステムをうまく作ることが大事 ・89 低成長、不況時こそ、スモールビジネスが飛躍するチャンス。知恵を絞ってチャンスをつかもう ・90 会社が急成長しだしたときこそ、経営者は気をつけないといけない ●電子書籍用に新たに10項目を付け加えた、圧巻の全100項目 ■著者 射手園達一(いてぞの たついち) 10歳より渡米を夢見て、1976年4月、32歳にしてやっとその夢を実現し渡米。日常雑貨、ギフト商品、リカーストアーアイテム、健康食品、健康器具、オフィスサプライ、ハードウエアーアイテムなど色々な商品でアメリカ社会進出に挑戦。成功と失敗を重ね今日に至る。現在、車アクセサリーの卸し業、ケータリング業のほか、各種スモールビジネスに関与。資金ゼロでの起業がモットー。1997年12月に一旗会を発足させ、在米日本人の職場創造と生活レベルアップをテーマとして目下奮闘中。 © © 射手園達一/スマイルメディア/アドベンチャー |
You are here: Home // ブック // 「スモールビジネス」成功のセオリー90! – BooksBox, K.K.
「スモールビジネス」成功のセオリー90! – BooksBox, K.K.
2月 14, 2015 | コメントは受け付けていません。Tags: Book